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2006年10月11日 → 2006年10月20日



ミノタウロス (1/2)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月11日(水)03時13分29秒
   
 2006年10月10日。
 【2006年10月9日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 213通、 889.42KB。
          ▲ 18 ▲ 118.86)
 日本語スパムメール  33通、 430.91KB。
          (▽ 9.5▽ 114.24)
 
 『XXXHOLiC(CLAMP講談社Production IG,アヤカシ研究会,TBSBMG JAPANキッズステーションムービック,パイロテクニスト)
 第二十一話「ツメキリ」
 「「それ、新しい靴ね」「はい」「ぴっかぴっかの靴♪」「おニューの靴♪」「ちゃんと朝卸した?」「いや、昨日の晩に」「夜卸した!」「夜卸した!」「え、何…?」「いーけないんだ、いけないんだ♪」「何で…?」「聞いた事無い? 新しい靴は夜卸すなって」「ああ、それって迷信って言うか諺っつーか、お婆ちゃんの知恵袋って言うか…」「諺は違うだろっ!」「俺、あんまりそう云うのって…」「信じない?」「信じないのか?」「…そっスね…」「…、まぁね。人それぞれだから」「じゃ。…わぁぁっ!? …あっはは…、靴紐踏んじゃったよ」「信じないのか?」「ぇ…?」「うふふ…」」…前回は心霊写真に恐(おそ)れ戦(おのの)いていた四月一日ですが、必ずしもそうしたものに神経質という訳でも無いようです。
 「「ぷっ、ふふふ…、ははは…!」━━今日は侑子さん公認の有給休暇。朝から借りて来たマンガを読んだ。━━「面白ぇ〜…!」」…『マカロニほうれん荘(鴨川 つばめ秋田書店)チャンピオンコミックス。っつーか、マジでこの作品、出版社を無視したネタを爆発せるなぁ。(汗)
 「「…はぁ、腹減ったなぁ…。…ぁ…、…ん…? …あれ? ……?」「最終巻が無いな」「ッ!! 手前ぇッ! 何で居んだよッ!? 一体どこから入りやがったァッ!?」」…不法侵入もいい処です。しかしこうも勝手に入ってくるとは、本気で百目鬼、四月一日に気があるんじゃないかと…。「「やっぱアホだな。…笑い声が外まで聞こえてたぞ」「お前に関係無ェッ!」」…うむ、大きなお世話ですな。
 「「ふー…、喰った〜…。食い過ぎて動けねぇ〜…」「喰って直ぐ寝ると…、牛になるぞ」「けっ! 見た事あんのかよ」「牛になったら元は人間かどうか判らん」」…ま、確かにそうですな。「「屁理屈言って無ぇで喰ったら帰れッ!」」…それもまた然り。
 「「四月一日ゴハン食べたかな?」「四月一日マンガ読んだかな?」「四月一日歯ァ磨いたかな?」「四月一日宿題やったかな?」「…また来週〜!」」…『8時だョ! 全員集合(TBS)ネタ。あ、何だ、それならよし。
 「…もぉ〜…もぉ〜…「…牛…? どこで鳴いてんだ?」」…そう言えば、私の高校の周囲は畑で、牛もいたりしたのですが、他校から遠征試合で来た連中が「牛なんて初めて見た!」とか驚いておりました。おいッ、お前らは本当に千葉県民なのかッ!? っつーか、ウチは農業高校じゃ無いッッ!! 「「…!? あああああッッッッ!!?? 何で何で何で!? もぉぉ〜〜〜っっ!!」」…これを巧断と言います。(言いません、って言うか字が違います!)
 

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ミノタウロス (2/2)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月11日(水)03時14分30秒
   
 「「あのね、今朝ね、紅茶に茶柱が立ったの」」…立つものなんですか? 「「…へぇぇ…、そうなんだ…」「何かいい事あるかな?」「…! …あるんじゃ…無い…かな…、きっと…」「こういうの、迷信だって言う人もいるけど、いい事は信じた方が楽しいと思わない?」「…そうだよね…、…楽しいよね…」「でも、紅茶でも茶柱って言うのかな?」「…どうだろうねェ…、…はぁはぁはぁ…」」…おっ、おおっ!? 四月一日、ひまわりを襲っちゃいますか!? 「ブルルル…グルル…「もぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!」「…カズミ!」「…ッ!?」「どうなの、風邪。もう大丈夫なの? 心配しちゃったよ」「…っっっ、っっっっっ…!」」…ぎりぎりの処で。
 「「夜、口笛を吹くと蛇が来る」「ぇ…?」「お墓の前を通る時には、親指を隠せとか…、夜、爪を切ると、親の死に目に会えないとか…。食べて直ぐ寝ると、牛になるとか…」「…!」「…ぜぇんぶ、出鱈目だと思っている?」「……、いや! それって…、こう、教訓とか、戒めとかでしょう!? 例えば、夜、爪を切るなって云うのは、昔は灯りが暗くて、手元が狂うと危ないからって━━」「じゃあ…、どうして親の死に目に会えないの…?」「ぇ…!? いや、だから、それは…、…何ででしょう…?」「ふふ…」「…?」「根拠の無い出鱈目が、何故、こんなにも長い間、人の世で語り継がれ、受継がれて来てると思う…?」「……、それは、やっぱり、何か…」「何か…?」「…それなりに…」「語り継ぐに足りる、意味があるから」「語り継ぐに足りる、意味…?」」…気味の悪い話。「「今日は泊まりなさいな、四月一日」「え? また急に何でですか?」「ヒヒヒ…」「まさか…! 何か起こるとか…!?」「…明日の朝、パンケーキが食べたいから!」「食欲の為かよッ!!」」…そんなオチなんだろうなぁ。(^^;;;
 「「…? …伸びてるな…。明日、サッカーだからな…。けど、爪切りなんか無いし…。…? …って、あったよ思いっ切り! 爪切れと云わんばかりに爪切りが!」」…誰が見てもトラップ。「「…ふぅ…、“夜、爪を切ると、親の死に目に会えない”…か…。…俺には両親いないし…、ま、いいでしょ」」…ま、それもまた真、ですかね。
 「「もういいわよ…」「…ぁ…、あれ…、俺が…爪切ったから来たんですか…?」「ええ」「…って事は、夜、爪を切っちゃ駄目ってのは…」「…“あれ”が来るから…。“あれ”に首を落とされたら、親の死に目には会えないわねぇ?」「…、何なんですか…、あれは…!?」「さぁ? 何なんでしょうね。…でも、語り継がれてるくらい、昔からいる“何か”なのは確かね」「………」「時折…━━」「…!?」「━━人ならぬものに出会う人がいる。そして、その存在を、その意思を、姿を、時には怖さを、人に伝えようとする人がいる」「……」「けれど、人では無い“何か”を信じる者は少ないから、そっと、まるで暗号のように、何かに忍ばせるの。昔話だったり、言い習わしだったりね」「……」」…意外と思われるかもしれませんが、よく知られる諸々の妖怪。こうしたものに遭遇したという話は戦後にもかなりの数が存在するようです。信憑性がどこまであるのかは加藤には判りません。また、こうしたものも都市伝説の一つなのかもしれない、という見方も出来るでしょう。ただ、私は純粋に、江戸時代以前という歴史の時代では無く、昭和,平成という、近現代に於いても尚、そうした話があるという事実を興味深いと思っています。
 「「迷信の報いを断つお呪(まじな)い、しとく?」……「是の世に棲まう者、人だけに在らず。…語り継がれる言い伝え、努々(ゆめゆめ)侮る事莫(なか)れ。はぁ〜〜、怖いの怖いの〜…━━」「ぇ…?」「━━飛んでけぇ〜」「飛んでけぇ〜」「…どう? 少しは信じる気になった?」「今ので台無しッ!」「こういうのって、昔から信じてなかったの?」「ぇ…? ……(…いや、昔は信じてた。学校で友達から、ある迷信話を聞いた。…それからは、墓の傍を通る時…、霊柩車が傍らを通った時も…、いつも必ず親指を隠してた。…いつも…。爪切りだって、夜は絶対にしなかった。……でも…、…でも…、両親はいなくなった…。いなくなったんだ…。…そうか…、だから俺は、迷信を信じなくなったんだ…)」」…むむ…、何かドラマを感じます。
「この世に、幾千あるか知れない迷信の報いを、唯の一つも受けずに生きていく事など出来はしない。けれど…、…だからと言って横紙破りに突き進んだら、命なんて…、幾つあっても足りないわよ」「……」」…迷信云々、というか、ジンクスというモノはありますね。
 「「ぁ…、茶柱だ…。…、…」「四月一日、そういうの信じる気になった?」「いやあ、ケース・バイ・ケースですけどね」「ねぇえ?」「はい?」「宝物庫に行って、ブランデー取って来てくれる?」……「まったく、今取りに行かせ無くてもいいだろ…っ。…あ、これだな。他にブランデーは…、ん? ……、…あ…! 最終巻だ! …茶柱…! 楽しい迷信なら…信じてもいいか…」」…このオチは読めなかったです。
 「「さて、メシでも…、ん? のぉ〜ッ!」」…って、その口の形。(^^;;; 「「四月一日。これも面白いぞ」」…『マカロニ2(鴨川 つばめ,秋田書店)。っつーか、何で他社の、しかもそんな昔のマンガをアピールするんですか!?
 

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麻帆良学園特撮映画研究会  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月12日(木)03時06分52秒
   
 2006年10月11日。
 【2006年10月10日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 210通、1069.12KB。
          (▽ 3 ▲ 179.7)
 日本語スパムメール  33通、 319.18KB。
          (± 0 ▽ 111.73)
 
 『ネギ!?(赤松 健講談社,GANSIS,シャフトテレビ東京読売広告社)
 前回、#01の傍題は「「え〜っ、いきなり31人って言われても!」by ネギ」まででサブタイトルだったようですな。
 という訳で本題。
 #02「うっそ、仮契約ってそんなことすんの!?」by 明日菜
 「魔法使い見習・ネギ=スプリングフィールドは、修行の為、 麻帆良学園女子中等部に教師として赴任した。時同じくして、学園で起こる吸血鬼事件。そして満月の夜、ネギの前に現れた女ヴァンパイアは言った。━━「私はこの日を待っていた。ネギ=スプリングフィールド━━サウザンド・マスターの息子よ!」━━彼女の正体は、その目的は、一体…!?━━(OP始まる)」…これが正式OP? これはこれで前作とイメージ違いますね。「━━「もっとずっと遠い場所だと思っていた…。手の届かない壁の中…」「待って! ねえ待って! 父さんでしょ!?」……「どんな小さな光も見逃さずにいた。少しでもあなたに近付く為に」「この命…、たとえ失っても…、お守り致します!」「闇を切り裂く、胸の奥の勇気…。迷いを絶ち切る、白い翼…」「もう、独りで何でも出来るって思うんじゃ無いわよ…!」」…あ、誰かのスカートが落ちた。「「立ち止まりそうになった今…、今ここにある笑顔…、胸に閉じ込めておく」「守られてるばっかりはいややわ! うちも守りたいっ!」━━(歌詞)」…机「9」文字事件を思い出した…。
 「「のどかさん、良かった…、もう大丈夫ですよ…! …ぁ……(…うわぁ…、髪に隠れて見えなかったけど、のどかさんって、こんなに可愛い顔してたんだ)」「(ネ…、ネギ先生の顔がこんなに近くに…、どうしよう…!)」」…可愛いと言ってもネギよりは年上ですがね。
 「ガンッ「ダメだこりゃ」」…何でこんな処でドリフネタが…。
 「シュピピピ…ン…「…ネギめ…!」」…エヴァンジェリンって全裸変身魔法少女^h^h^h^h吸血鬼だったのか。
 「「これに似てたですか?」「ぅ…?」「違うの?」「チュパカブラじゃないですか?」「う〜ん…、一瞬やったからよう見てへんのやけど…」「こういう感じじゃ無かったと思う…」「やっぱりドラキュラだよ!」「ドラキュラ!」「成程…、ドラキュラもいる…っと…」「…?」「チュパカブラだけじゃなく、ドラキュラもいるとなると、これは大事件ね」「さしずめ、『チュパカブラ対ドラキュラ 〜学園の大決戦〜』という様相でしょうか」「バトル!?」「っつか、チュパカブラはデフォルトなんだ…」「馬鹿馬鹿しい…」」…確かに馬鹿馬鹿しいですな。っつーか、何ですか、そのバトル。
 「「あの…何かあったんですか?」「茶々丸が故障したんです!」「ぇ? 故障…?」「だから壊れたんですよ! ほら!」「…き、機械!?」「何を驚いているんですか、ネギ先生? 茶々丸は私が造ったロボットです。聞いて無かったんですか?」「茶々丸さんって…ロボットだったんですか!? 生徒かと思った…」「生徒です」「ぇ…!?」「ロボットですが、中学2年生です」「は…はぁ…」「ダメですか?」「い、いえ…、そういう訳では…」」…ダメですか、と訊かれたら、はいとは答えられませんがな。(^^;;;
 「「エヴァンジェリンはヴァンパイアだ。彼女は10歳の時、ヴァンパイアに魅入られ、吸血鬼にされたんだ。そしてその時、ある呪いを掛けられた」「呪い…?」「永遠に子どもの姿の侭、終りの無い命を生きる…」「…不老不死…! …それじゃ、夕べの大人の姿は…」「満月と処女(おとめ)の血によって得た力で、エヴァは夢の大人を演じてるのさ」」…アッチョンブリケ、ピノコも大人になりたいのよさ!
 「「学園都市から出られない…!?」「ああ、サウザンド・マスターはそういう呪いを掛けたんだ…」「…父さんが…」「エヴァは、ヴァンパイアとして沢山の過ちを犯した。その償いさ。ここで学園の生徒として過ごし、卒業したらまた1年生から遣り直す。それを繰り返すんだ…。ずっと…、ずっとね…」」…「(……そう、そういう事…。いいわ…。遊んであげる…。…永遠に終わらない、この学園生活を…、…好きなだけね…)」
 「「エヴァが茶々丸を傍に置いたのは判るよ。茶々丸も自分と同じ、永遠に大人にならない存在だからね」「………」」…そういう解釈ですか。
 「━━今夜、女ヴァンパイアの狙いは1人。運命の悪戯が生んだ、哀しい、宿命…。……何を思う、ネギ…!? …さあ、どうなる!? 刮目して…ッ、フフ…、次回を待て…!」…エヴァに倣ってネギも全裸変身…したりはしないんだろうなぁ。(何)

 ED…うっわ、かわい〜。全然『ネギま!』らしく無いですけど、こういう絵も好きですぅ。
 まほら戦隊バカレンジャー「「敵は採石場に逃げ込んだです」」…(^^;;;; おやくそくですな。「「よし! 向うでござる」「うん!」「ゴーッ! バカレンジャー!」「…ちょっと待って!」「…うん?」「私だけ、まだ名乗りが終って無い!」「あれ? そうだってアルか?」「いいじゃ無い別に。急いでるし」「終って無いもん! 私まだだもん! まだ言ってないもん!」「あー、判った判った」「では、もう1回やりましょう」「本当!? ありがとう!」…「とうっ!」「まほら戦隊バカレンジャー参上!」「いつも楽しくバカレッド!」「因果応報バカブラック!」「犬も歩けばバカブルー!」「旅のお供にバカイエロー!」「皆仲良しバカピ…」わり!?」…ま、そういうオチなんだろな。(^^;;;;
 

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置換  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月13日(金)02時58分54秒
   
周防監督:“痴漢体験”を告白(スポーツニッポン)(2006年10月11日)
 
 「周防正行監督(49)による11年ぶりの映画「それでもボクはやってない」の完成会見が10日、都内で行われた。痴漢えん罪事件を題材に、日本の裁判制度に切り込んだ作品。周防監督は「痴漢に間違えられたことはないけど、中学生の時に通学の電車の中で痴漢されたことはあります。おじさんにぐっとつかまれて…」と告白した。出演は加瀬亮(31)瀬戸朝香(29)役所広司(50)ら。来年1月20日公開。
 どんな美少年だったのだろう……。
 

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ゲットだぜ☆  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月13日(金)03時16分41秒
   
 2006年10月12日。
 【2006年10月11日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 218通、1166.91KB。
          (▲ 8 ▲ 97.79)
 日本語スパムメール  40通、 478.25KB。
          (▲ 7 ▲ 159.07)
 
 帰宅途中、…というかJR目黒駅のホームで落し物(落ちている訳では無いのでより正しくは「忘れ物」(?))の文庫版の本を見付けました。書店で付けて貰う紙製のブックカバーで包まれたもので、汚れも無く、また購入して間も無い様子。駅員に届けようかと思いましたが、ふと何か感じるものがあって中身を見てみると…『監禁メタモルフォーゼ(水島 忍みろく ことこ海王社)。…いえーい、BL小説ゲットー☆(ぉぃ)
 いや、だって、こんなの届け出たって取りに来ませんよ。いきなりカラーのえっちいイラストがある本だし。(笑) だったら有難く貰っていける人が有難く頂くのが正解というもの。なかなか内容も良さげなので、読み終えたら感想も書くかもです。(笑)
 

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くつが無くなる  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月14日(土)18時15分48秒
   
今度は「女子の上履き」盗、180足も…28歳を逮捕(読売新聞)(12日14時48分)
 
 「愛知県警守山署は12日、児童の上履きを盗んだとして、名古屋市守山区大森、中古遊技台販売業鎌田政志被告(28)(別の窃盗罪で起訴済み)を窃盗の疑いで再逮捕した。調べによると、鎌田被告は昨年9月6日午後1時40分ごろ、同県尾張旭市の民家で、縁側に干してあった小学生の姉妹2人の上履き2足を盗んだ疑い。鎌田被告は先月、同県春日井市で、中古遊技台販売会社のトラックからパチスロ機4台などを盗んだとして、窃盗容疑で逮捕、起訴された。鎌田被告の自宅を捜索したところ、押し入れなどから、段ボールや紙袋に入れた白い上履き約180足が見つかった。大半が女子児童のもので、守山署では、すべて盗んだものとみて、余罪を追及している。
 
押し入れに上履き180足(神戸新聞)(12日13時23分)
 
 「愛知県警守山署は12日、同県尾張旭市の民家の縁側に干してあった児童の上履きを盗んだとして、窃盗の疑いで名古屋市守山区大森、自営業鎌田政志容疑者(28)を逮捕し、自宅の押し入れなどから子供用の上履き180足を押収した。大半が女児用という。容疑を認めているといい、同署はにおいをかぐために集めていたとみて詳しい動機を調べている。尾張旭市に隣接する名古屋市守山区内では、数年前から小学生がいる民家で上履きが盗まれる被害が多数発生。洗濯して庭先などに干してあったものが狙われた。現場付近で目撃された不審車のナンバーなどから鎌田容疑者が浮上した。調べでは、同容疑者は昨年9月6日午後1時40分ごろ、尾張旭市東名西町の民家から女児の上履き2足を盗んだ疑い。鎌田容疑者は先月、同県春日井市内の会社駐車場に止めてあったトラックからパチスロ機4台などを盗んだとして、窃盗容疑で春日井署に逮捕されていた。
 “今度は”と言うのは━━
 
<窃盗>男児上履き盗んだ警官逮捕「においかぐとスッキリ」(毎日新聞)(5日0時57分)
 
━━「大阪府警は4日、小学校に侵入して男児の上履き1足を盗んだとして都島署巡査の中西規総容疑者(24)を窃盗容疑などで逮捕した。中学生のころから靴のにおいに興味があったといい、「男児の靴のにおいをかぐと、すっきりした。ストレス解消になった」と容疑を認めているという。府警は「厳正に処分する」としている。」…に対してのようですけれど、全く別の事件ですし、赤の他人。これを記事として比較するのはどうかなぁ…。
 

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ピアノのおけいこ  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月14日(土)18時16分50秒
   
<上達のカギ>片腕より両腕で 運動、楽器など(毎日新聞)(9日10時5分)
 
 「上達のカギは「バランス」? 運動や楽器演奏で同時に両腕を動かすことを学習する場合、片腕ずつ練習してもさほど上達が見込めないことを、東京大とカナダ・クイーンズ大の共同チームが実験で見つけた。スポーツや音楽の練習のほか、まひした腕のリハビリを効果的に進めるヒントになりそうだ。米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」電子版に9日発表した。東京大大学院教育学研究科の野崎大地・助教授(身体教育科学)らは、左腕に一定の力を加えて動かしづらくしたうえで、動く標的に左腕、あるいは両腕を伸ばして触る実験を繰り返し、効果的な学習の手法を調べた。その結果、左腕だけを使い標的を触れるようになった後、右腕も同時に動かすと、左腕の成績は7割まで落ちた。順番を逆にして、両腕を動かしながら左腕で標的に触れるようになった後、左腕だけを使うと、同様に7割の能力しか発揮できなかった。この傾向は利き腕に関係なく見られた。研究チームは、片腕だけを動かして覚える時と、両腕を動かしながら覚える時の脳の働き方が違うと推定。片腕ずつ技術を身に着けていく練習では100%の力を発揮できない可能性がある、と分析した。野崎助教授は「両腕をバランスよく使うことが重要。片腕ずつ練習するにしても、もう片方の腕を動かしているイメージを常に持ち続けると効果的だろう」と話す。
 日本ではよく知られるFerdinand Beyer(フェルディナント=バイエル)ピアノ教則本は、右手の練習→左手の練習→両手の練習、という形で序盤は進みますが、こういった進め方はどうなのか、比較資料も欲しい処です。
 

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“同情的”ってのがまた何とも  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月14日(土)18時27分22秒
   
 2006年10月13日。
 【2006年10月12日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 245通、1115.72KB。
          (▲ 27 ▽ 51.19)
 日本語スパムメール  33通、 342.20KB。
          (▽ 7 ▽ 136.05)
 
ブッシュ暗殺を描く「ある大統領の死」がアメリカで物議(eiga.com)(10月11日)
 
 「ブッシュ大統領暗殺を描くドキュメンタリータッチの映画「Death of a President」(「ある大統領の死」)が、アメリカで物議を醸している。同作は、07年にジョージ・W・ブッシュ大統領の暗殺事件が勃発し、その犯人を追うという架空のサスペンス映画。本物のブッシュ大統領のニュース映像が多数挿入されていることから、第31回トロント映画祭でプレミア上映されたときは、大きな話題となった。しかし、アメリカの大手映画館チェーンが軒並み上映を拒否していることから、アメリカの配給権を獲得したニューマーケット・フィルムは現在、上映館探しに苦労しているという。今年11月7日に行われる米中間選挙前の公開を狙っているニューマーケットは、「たしかに物議を醸す映画です。しかし、多くの面でこれはブッシュ大統領に同情的です」と、同作への理解を求めている。
 反米嫌米地域に輸出だ! 大ヒット、絶対間違いなし!
 

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いざない  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月14日(土)22時50分4秒
   
 2006年10月14日。
 
 『XXXHOLiC(CLAMP講談社Production IG,アヤカシ研究会,TBSBMG JAPANキッズステーションムービック,パイロテクニスト)
 第二十二話「ユウワク」
 「「うふふ…」「…?」「こんにちは」「…、こんにちは…! あの、侑子さん、今、留守なんですけど…」「侑子さん?」「え…、あの、侑子さんにご用じゃ…?」「あなたが何だかとても楽しそうだったから、つい声を掛けてしまっただけなの。ごめんなさいね、お邪魔してしまって」「あ、いえ」「わぁ…、素敵なお宅ね」「いや、店なんです、ここ」「そうなの。何のお店?」「え…えと…、何でも屋…みたいな…」「ここのお子さん? お家のお手伝い?」「バイトなんです」「そう、学生さんなのに偉いわ」「いやぁ、そんな…」ジリリ…ン…!「あ…」「手を止めさせてしまってごめんなさい」「いえ、じゃ!」「………」「………」」…この雰囲気で「ユウワク」という傍題。ひょっとしてこの女の人、
 「「♪電話 ♪電話 四っ月一っ日電話♪」「はいはい、判ってますって!」ガチャ「もしもし?」「お疲れ様ー」「侑子さん!」「ごめんなさい、こっちちょっと、立て込んじゃって、帰れそうに無いのよ」「ありゃあ…、折角、朝堀タケノコ買って来たのに」「えー! タケノコ食べたーい!」「モコナも食べたーい!」「…、じゃあ取っときますよ明日まで。ほんとは直ぐ食べた方がいいんです…」ガリガリ…「…え?」「…って訳で、明日も帰れないのよ。…って言うか、暫く留守にすると思うわ」「そうなんですか」「だからその間は、バイトはお休みって事で」「判りました」「お土産買って帰るわ」「どうも。侑子さんも気を付けて」そっちもねブッ…「…?」」…えらいノイズ混じりの電話。ここまでノイズばかりの電話も珍しいです。それも気になりますが、最後の一言はもっと気になりますね。
 「「バイトか?」「悪いかよ!?」「侑子さんは」「いねぇよ!!」「何で」「何だよしつこいな! 仕事で出掛けてんだよ!」「…!?」「…!? な、何だよッ! 文句あんのか!?」「管狐…、どうした」「はぁ…? 侑子さんとこだよ。キセル中で寝てるよ」「持って歩け」「な、何でだよ…!?」」…百目鬼の忠告、というか警告?
 「「ほんとに百目鬼の野郎は判んない。何が判んないって、あいつがモテんのが一番判んねェ!」」…でも、四月一日も決してモテないという訳では無いですよね。座敷童とか。
 「「ふ、ふふ…」「あ、昨日の」「ごめんなさい。何だか歩きながら百面相してるのが楽しそうで」「いやあ、楽しかった訳じゃ無いんですけど」「ふふ…。学校からの帰り?」「はい」「早いわねぇ。部活とかは?」「帰宅部なんで」「バイトしてるんだったわね」「当分休みなんですけどね」「そう。だったら、ちょっと付き合って貰えないかしら」「ぇ…?」」…まぁ、こうやって声を掛けられる事もありますし。色んな意味で珍しいタイプの高校生ではあります。
 「「…子どもとね…、こうしたいなと思ってたの…」「ぇ…?」「散歩の途中とか、学校の帰りに、“今日は特別ね”って言って…、ちょっと寄道して…。随分前に死んじゃったけど…」「…っ!」ざざぁ…「……男の子だったの…」「……」「大きくなったら、あなたみたいないい子になっていたかもしれない…」「………、……」「だから、夢が叶ったわ。ありがとう…」「…そ、そんな事無いです…」「ぅ…、だったら、また会えた時にお話して欲しいわ」「…っ、……お、俺で…、良かったら…!」」…でも、そんな四月一日もまた、両親はいない…。
 「「きっと楽しみにしてるよ、その女の人。四月一日くんといると、凄く楽しいもの!」「ひ、ひまわりちゃん…」「特に百目鬼くんと漫才してる時とかね!」「あらぁ〜っ!!」」…それは否定しないな、というか、激しく同意。(^^;;;
 「「そろそろ風が冷たくなってきたわね。帰らないと、お家の方心配されるわ」「ああ俺、一人暮しなんで大丈夫です」「下宿? ご実家遠いの?」「…いえ、俺、両親いないんです」「…っ! …ごめんなさい、余計な事聞いてしまって」「そ、そんな事無いです! もう、随分前の事だし…!」「どんなに前でも、大切な人を失った事はいつまでも忘れられないし、いつまでも寂しいものよ…」「………、……」「…私も…そうだから…」」…漸く。
 「「……」「四月一日くん…!?」「…俺、どうなったん…だっけ…?」「引っ繰り返ったんだよ、体育の時に」「…! 何でお前もいるんだよ…!?」「百目鬼くんが、四月一日くんを保健室まで運んでくれたんだよ」「何ィ!?」」…また借りを作ってしまった。(苦笑)
 「「風邪か?」「じゃねぇかと思うけど…」「熱…、無かったぞ」「何でンな事判ん…、…っ! いやああああっっ!(何だ今の画は!? ナシッ! ナシッ! 今のナシッ!)」」…おいらとしては、もっと凄いのを想像していたのですけどね。(笑)
 「「アヤカシとか絡みじゃ無ぇのか?」「無ぇよ。ここんとこ、遇ってもいないし」「…!?」「だから何なんだよッ!?」「春先の風邪はアホでも引くんだな」「何だと!? …ぁぅ〜」「管狐はどうした。連れて歩けっつったろ」「最近…、侑子さん家に行って無いんだよ…」「……」「ち、近い内に行くよ」「ほんとだな」「……、疑ってんじゃ無ぇよっ!」」…再度の警告。
 「「思い出しちゃっただけです…」「ぇ…?」「昔…、熱出した時に、母さんと父さんが、こうやって熱計ってくれたなって…」「……」」…幼少時の病床の四月一日。うっわ、めっさ可愛い…!
 「「こんちはー」「四月一日だー、久し振りー」「ぶりぶり♪」「久し振りー♪ 」「侑子さん、まだだよな。何か困った事とか無いか?」「…ん!」」…このマルとモロの反応は…? 「シリリ…ン!「あ、電話だ。はーい」ガチャ「もしもし」「久し振りぃ、四月一日」」…前にも増してノイズ混じりの電話。「「侑子さん。そっちはどうですか」「それがねぇ、まだ帰れないのよ」「大変そうスね」「まぁね、色々あるから」「はぁ…」「それにしても四月一日、気を付けてって言ったのに、やっぱりなるようになっているわね」「なるように…? 何がっスか?」「具合、悪いんでしょ?」「ぇ、何で判って…、ゴホッゴホッゴホッゴホッ! …っ!? ……!」」…吐血! 「「あの女に会っているから━━」「…え…? ゴホッ、ゴホゴホゴホゴホッ!」「四月一日? どうしたの…!?」ブツッ、ツーツー…」…続く。
 
 『EOS Kiss Digital X 10mega』(Canon)のCF(KISS in JAPAN編)…女の子が浴衣で出て来て、男の子がお風呂に入っている。いい展開だなぁ。(笑) ところでキヤノンの日本語版サイトで今、トップに飾られている写真って、色使いといい、モデルの雰囲気といい、力武 靖氏の作品から醸し出るものに似ている気がするのですけど、まさか、本当に彼の作品?
 

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次の客はあなた  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月14日(土)22時52分45秒
   
 『XXXHOLiC(CLAMP講談社Production IG,アヤカシ研究会,TBSBMG JAPANキッズステーションムービック,パイロテクニスト)
 第二十三話「センタク」(本編分最終回)
 「━━イザナイ、ホホエミ、ヤクソク。その場所に、その時に、その人に繋ぎ止める。━━「付き合って貰えないかしら」「ぇ…?」━━ヒミツ、オモイデ、コクハク。更に強く、優しく結び付ける。━━「夢が叶ったわ。ありがとう…」━━「お家で休んでいれば良かったのに…!」「俺が…来たいから…」━━「いい子…。ほんとにいい子…」━━キズナ、フレアイ、キョウメイ。繋ぎ止め、結び付け、誘(いざな)う…。━━」…次回予告のようなモノローグからのスタート。
 「四月一日…、四月一日…」「……」「四月一日…」「ぁ…」「マルとモロ…、外に出られない…」「だから、ここまでしか運べない…」「ごめんね…」」…結局、最後まで明かされなかった、マルとモロの真実。「「後は…、あの人が…」「連れてってくれるから…」「…あの人…」…がしっ…「……」「…どう…めき…」「……」」…明らかに憤りの表情の百目鬼。
 「「…どこだ…、ここ…」「俺の家だ」「…何で…」「侑子さんから電話があったんだよ。あそこに来いって」「…何で…」「お前を引き取りに来いって事だろ」「…だから、何で…」「侑子さんが言ってた。…お前、この侭だと消えて無くなるそうだ」「…消え…っ!」「…“死ぬ”って事だろ」」…予想通りの展開。「「…何…で…」━━「あの女に会ってるからよ」━━「っ! …でも、あの人に何もされていないし…、気分が悪くなったりも…」「なら、他に思い当たる事があるのか」「…」「最近、アヤカシ関係には遭遇して無ぇっつってたろ。他に何がある」「…でも…、あの人は悪いじゃない…」「“人”かどうか判ん無ぇだろ」「…もし…そうだとしても…約束したんだ…、公園で、会おうって…」」…それが“ヤクソク”。
 「「モコナ、一つ賭けをしない?」「ん?」「四月一日が“いく”か“いかない”か」「んー、けどそれって…、…賭けになんないな」「そうね。四月一日だもの。…この世にあるのは“ヒツゼン”だけ…」」…ここはどこなのだろう? ここから電話を? ここに、何をしに…? ひょっとして三途の川…?
 「「あ、百目鬼くんだ。もうすぐ試合だもんね。忙しそう」「そうだね…」「四月一日くんは行くの?」「…ぇ…」「百目鬼くんの応援」「…たぶん…、“いけない”と思う…」」…これは色々な意味でのダブルミーニングになっている言葉でしょうね。
 「「あの人…、泣いてた…。…っ、駄目だ…! 寂しい思いさせちゃ駄目だ…!」ジリリリ…ン!「……、“いかなきゃ”…!」」…鳴り響く電話は四月一日の足を止めるもの。それを取らずに、四月一日は“いく”ことを“センタク”。
 「「…! あなた…」「…すみません…、遅くなって…。寒くなかったですか…?」「……」「ゴホッゴホッ…」「…こうなると判っていたのに…」「……、ゴホッゴホッ…!!」「私に会えば会う程、あなたを苦しませると判っていたのに…。…私の所為よ…」「…ゴホッゴホッ! …そう…、言われました…」「っ、だったらどうして!?」「あなたが寂しいと…、俺も…寂しいから…」「っ!!」」…それが四月一日の“優しさ”。「「…ゴホッゴホッゴホッ!!」「……」「ウウッ! ゴホッゴホッ…!!」「……」「触るな!」「!」「………」「…どう…めき…」「何を言っても会いに行くとは思っていたがな。…やっぱり人じゃ無かったじゃねぇかよ」「………」「……」「…やめろ…!」「どけ」「やめろ!」「……」「やめろッ!!」「……ッ!!」「…何…で…」「…もう…、寂しく無いから…。あなたといられて…、もう寂しくないから…」「…ぁ…ぁぁ…!」「…きっとあなたも…、あなたの事を必要としている人がいるから…。あなたを…失いたく無い人が、いてくれるから…」「……」「……」」…僅かに残される彼女の影。しかしそれすらも、掬おうとした四月一日の手の中で消えていってまう。とてもいいシーンです。「「…ぁぁ…っ…、……ぅぅ…。…何で撃った…!? …人じゃ無いからか…っ!?」「違う」「……」「“選んだ”だけだ」「……」「……」…ドサッ…」…それが百目鬼の“センタク”。
 「「すみません…、忠告聞かなくて…」「いいのよ。四月一日が選んだ事だから。会えば自分が危ないと判っていても、会いたかったんでしょう? 前にも言った通りよ。人は何だって願う事が出来る。━━幸せも、不幸せも…」「…俺は…」「どんな選択でも、自分が選んだ結果なら、それを四月一日が後悔していないなら…、いいわ…」「……」「百目鬼くんもね、選んだのよ。彼女を射る事で、四月一日を傷付けても、四月一日に恨まれても…、四月一日が消えないように…」「…ううっ…! ………ッ」「だから四月一日も選べばいいわ。百目鬼くんとこれからどう接するのか」」…これは必ずしも感謝されるべき行為では無かった。だから侑子も、今回ばかりは四月一日に、百目鬼に礼を言う事を勧めてはいないし、謂れがあるとも無いとも言えない事を理解しています。この侑子の台詞はとても短く簡潔ですが、意味はとても広く深く重たいもののように感じます。「「彼女が何だったのか訊きたい?」「…いいえ…。…人間じゃなくても…、俺にとっては、温かくて、優しい人でした…」「…じゃあ、これだけは教えてあげる。あの人の消える前に言った言葉は本当よ」「……ッッ、ううッ! それってまたバイトに上乗せですか?」「当然でしょ」」…この台詞はある意味四月一日の、精一杯の感謝の気持ちであり、照れ隠しであるように思えますね。
 「「四月一日大丈夫?」「大丈夫?」「大丈夫だよな!?」「そうね、きっと明日になれば元気になるわ」「わぁ! 良かった♪ 良かった♪」「私達も、今日はゆっくりするとしましょ。久し振りの長期出張は疲れたわ」「おう」「主様の寝床にお香焚かなきゃ!」「寝酒も用意しなきゃ!」「はっ! …しーっ…、四月一日起こさないように…、そーっと、そーっと…」「…おやすみ。良い夢を…」」…思えばマルとモロにも気に入られている四月一日。極めて多次元的に、四月一日は人では無い存在に気に入られる属性があるようで。
 「「………」「……」「………、…待てよ…」「……」「………お前も来ていいぞ、昼飯…。…ひまわりちゃんのついでにだけどな…!」「……!」」…四月一日が誘ってくるとは思ってもいなかった、という百目鬼の表情。つまり、百目鬼は、あの女を射貫いた事に苦しんでいた…! 「「……」「………、いなり寿司…、あるんだろうな」「だァ! 無ぇよッ!! つか、いなり寿司ばっか言うんだよッ!? 今日は三色おにぎりだっつーのッ!!」「ふ…、仕方無ぇ、付き合ってやるか」「くぬぬぬッ! 何だその言草はァァッッ!!」「うふふ、ほんとに仲良しだね、四月一日くんと百目鬼くん」「違うよ、ひまわりちゃ〜ん…」「三色ってシャケ入ってんだろうな」「だから偉そうに言うなッ!!」「梅はあるか?」「無ぇよ、けどうめぇんだよォォッ…!!」」…普段通りに接する百目鬼。そして、それに乗ってしまう四月一日。そしてまた、いつもの毎日が始まる。
 「「…ぁ、侑子さんにご用ですか? どうぞこちらへ」「いらっしゃいませー♪ 主様にお客様♪」「主様にお客様♪」……「ええ。店なんです、一応」「願いが叶うの」「主様に出来る事なら━━」「何でも叶うのー♪」「ちょっと胡散臭いですか? そうですよね。…でもほんとなんです。だって━━」「━━この世に偶然なんて無いから。…この世にあるのは“ヒツゼン”だけ。あなたと私が出会った事には意味があるのよ。…あなたの願い…叶えましょう…?」…“あなた”が侑子の店の客。ある意味、お約束通りのラスト。
 次回予告「「胸に刻まれた、思いを紐解く。遥か続く物語の向うへ。きっとまた、会えると信じて…。そう…、きっと…、また、いつか…。次回、『ホリック』、外伝、「ツイオク」。あなたの願い、叶えましょう?」」…これ、四月一日の幼少時代の話…?
 

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最終回…では無い 投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月15日(日) 1時47分12秒D

 
 『(SprayVisualArt's東京キッズ,BL学園応援部,インターチャネルジェネオンエンタテインメントエー・ティー・エックスフロンティアワークス,クレイ,東京電化)
 まずは一発ネタ。
 「━━fj.rec.animation、通称f.r.a! 全国からアニメ記事が集まる、離れのニューズグループ! 感想・妄想記事と呼ばれる投稿を始めた日から、俺の運命は大きく変わり始めた!━━」
 先日のF会カラオケで披露した前振りネタ。レポートで書くのを忘れたので、ここに記録を残しておくはむ。
 という訳で本題。
 第11話「明かされた真実」(※以下、チバテレビ放映分を元に感想記事を書いています)
 「「クラブ活動の勧誘?」「流石はMVP戦のヒーロー! えらい人気やでぇ!? 柔道,サッカー,天文学に、フェッシングにフランス文学! 取敢えず、簡単な活動内容とセールスポイントは纏めて貰ったから、ちょちょーいと目を通して、気になる処あったら、オレに言うてんか?」「俊介に?」「ま、まぁ…、色々、あってなァ…」「何だか、マネージャーみたいだな」「いいいっ…! ほな、頼んだで!? オレ、デリバリー残ってるさかい…!」「ちょっと…! MVP戦のヒローか…」」…って言うか、何でメインキャラの部活勧誘は無いのだ? テニス部なんて成瀬が熱烈に勧誘してきそうなのですが。(^^;;;
 「「遠藤なら来て無い」「そうですか…」「見掛けたら、啓太が探していたと伝えておこう」「ありがとうございます!」ガチャ…バタン…「もういいぞ」「助かったよ、ありがとう」「そろそろ話した方がいいんじゃ無いですか? 何があったのかは知りませんが…、伊藤くん、結構堪えてるみたいですよ」「いずれ話すよ…。…でも、その前に、これだけはカタを付けて置きたいんだ。久我沼のカネの流れ。もう一度洗い直せるか」「やってみましょう」」…成程、その為に和希がここにいるのか。
 「「これだけ証拠があれば十分だ。ありがとう、2人とも!」「これで、理事長との約束は果たした訳か」」…ははぁ、そういう事か。彼らのハッキング入学が不問にされている背景には、こうした裏事情が。「「どうした、臣」「ちょっと、気になる事が…」「…うん?」━━ピピピ…「松岡ですが」」…そうだよ、海野のパソコンに侵入したのが誰かまだ判っていないじゃ無いか! 「「迅さん! 俺です! とうとう久我沼の尻尾を摑みましたよ!」「…、それじゃあ…!」「はい! それから、啓太の事なんですけど…!」「怪我の事なら心配無い。もう一度診て来よう」「ありがとうございます!」「……」」…つまりは筒抜けと…!?
 「「伊藤くん」「松岡先生」……「特に腫れはひどくなってないし、2〜3日もすれば痛みも引くと思うよ。遠藤くんにも、そう伝えるといい」「和希に?」「余程心配なんだろう。さっき電話を掛けてきてね。もう一度、伊藤くんの怪我を診て欲しいって」「和希が俺の為に…」「念の為に、採血しておこうか」「ああ、はい!」」…その血液情報が、松岡にとっての最後のカギ…?
 「ドンドン…「失礼します」「待っていましたよ、副理事長」「ご用件は、何ですかな?」「無論、MVP戦の事です」「あれでしたら私からもお祝いを言わせて頂きます。優勝おめでとうこざいましたァ。これで伊藤くんに、この学園にいる資格がある事は証明されましたな」「…それだけですか」「と仰いますと?」「知らないとでも思っているんですか、あなたが行った妨害工作を」「妨害工作? 何の事を仰っているのか私には」「そうですか。…石塚!」「…ん…!?」「生徒会からの“贈り物”です。あなたにお返しするようにと。久我沼副理事長。本日只今を以って、…あなたを解任する!」「解任!? …フッハッハッハ…! 冗談はやめて頂きたい! こいつらが何を言ったか知りませんが、こんな茶番、誰が信じると言うんです!? 私を解任したいのであれば、理事会を開いて頂きませんとなぁ」「いいでしょう。但しその時は、この件も議題とさせて頂きます」「…そ、それは!」「あなたは、この学園と鈴菱グループの研究データを無断で持ち出し、他所(よそ)に売り渡していた。これは立派な背任行為です」「ええいッ!」「加えて、先の跳ね橋事故ですが、あれは、あなたの指示によるものであったと報告を受けています。最早言い逃れの通用する段階ではありませんよ。このまま司法の手に委ねるのもいいでしょう。…が、あなたのこれまでの功績を考えれば、私もそこまではしたくない」「ええぃ…!」「大人しく出て行ってくれますか」「このうッ!!」「お送りしろ」「…ええいッ!」」…と言う事は、久我沼の利は、松岡には直結しない…?
 「やっほー☆ メールだよー!? やっほー☆ メールだよー!?」…啓太のパソコンって、メールが届くとこんな画面になるんですか。作業中だったりするとウザいですな。(^^;;;; 「ピッ…ボウン!━━新着メールが一件あります Chief_director@bell_liberty.co.jp━━「理事長! “伊藤 啓太殿 学園MVP戦 優勝おめでとう。 このメールを見たら すぐ理事長室へ 来て貰いたい。”…しまった! 忘れてた! (何で忘れてたんだろう! そもそも自分でメールを出してチャンスを貰ったのに! お礼のメールも打たないで…!)」」…そう言えばそうでしたね。ところでこのドメインは存在しません。大抵、こうした架空のドメインは、ホストそのものを稼動させずとも、取得だけはしておき、悪戯や余計なトラブルを回避する等を行うのですが、そもそもドメインそのものが取得されていないようで、名前解決すらしないようです。
 「「ハァハァ…、あ、あの…! 伊藤 啓太です! メールを見て来ました!」「どうぞ」「…失礼します!」ガチャ…「………」」…遂に…!
 「「ぁぁ…!」「優勝おめでとう、啓太」「ぁ…」「驚かせて、ごめん。実は、ベルリバティ学園(スクール)の理事長は、俺なんだ」「……」「本名は“鈴菱 和希”。“遠藤”は母の旧姓なんだ。俺は、祖父の遺言で、理事長を引継いだ。でも、より生徒の自主性を重んじる経営方針を打出した事で、理事会の影響力低下を危惧した久我沼との間に、確執が生まれてしまった。啓太の退学勧告も、俺が出張で居ない間に、久我沼が独断で理事会を開いて決めた事。それも、俺が特別推薦で入学させた啓太を退学させて、理事会での俺の立場を弱める為。…すまない啓太。結果的に、俺達の問題に巻き込んでしまって」「…ううん…!」「ふふ…。勿論、俺は直ぐにでも、退学勧告を撤回したかった。でも、一度は理事会で決まった事。幾ら理事長とは言え、本人の訴えも無しには動けなかった。だから、理事長宛てのメールを出すように言ったんだ。そして、理事長の座を賭ける事を条件に、MVP戦を開催させた」「…っ!? 理事長の座を!?」「ああ」「それって…、もし俺が優勝出来なかったら…!」「……」「何でそんな無茶な事を!? 俺が負けたらどうするつもりだったんだよ!?」「だから、言ったろ? “俺は啓太を信じてる”って」「…! …和希…」」…即ち、啓太以上に、和希にとっては賭けであったし、同時に啓太以上に相手を信じていた。
 「「これって…!」「このメールを貰った時は嬉しかった」━━確かに自分にはこの学園にいる資格がないのかも知れません。でもこの学園に強い運命を感じています。そして運命を信じたいと思います。 伊藤啓太━━「啓太なら、優勝出来るって信じてた。この学園に、運命を感じてくれてる啓太なら…、きっと」「和希…」」…自らの学園を信じる彼ならば…! 和希の、啓太に対する信頼の全てはそこに。
 「「ついて来てくれるか? 見せたい物があるんだ」……「ここって…、MVP戦の時の」「覚えて無いか? この洋館」「え? ……実は、俺も見た事があるような気がしてた。どこか、懐かしい感じがして…」━━「うわぁ…、綺麗なお家…!」「いつでも遊びにおいで」「うん!」━━「この洋館は、もともと鈴菱家の別荘だったのを、最近、ここへ移築したんだ」「…そう言えば、子どもの頃、妹が生まれるからって、俺が1人でお婆ちゃんの家に預けられて…」」…以下、長い回想シーン。「━━「…? ……わぁ…。…お兄ちゃん。何読んでるの? えへ…」「…ケインズって人の本」「けいんず…?」「うん」「それって面白い?」「ううん、つまんない」「どうしてつまんないのに読んでるの?」「読めって言われたから」「ふうん…。お兄ちゃんがご本読むの終る迄、待ってていい?」━━」…John Maynard Keynes(ジョン=メイナード=ケインズ)の事でしょうか。この頃から帝王学を学ばされていた、という事のようですね。
 「「あれ以来、毎日遊びに行くようになって━━」━━「和兄ィ! 花火観に行こう!」「!」「早く早く! …うわぁ…、今の大きかったね!」「うん!」……「これこれ!」「じゃあ、俺はこれ!」「えー、そいつ凄く弱いのに」」…いかにもありそうな、典型的な5人の戦隊。啓太が指したのはレッド。和希はブルー。何ブルーなのか知りませんけれども、弱いそうです。
 「「ヘラクレス座?」「うん。あそこにある星をこうやって、繋げてご覧? 男の人が引っ繰り返ってるみたいに見えるだろ?」「ほんとだぁ!」「あれがヘラクレス座」「ふぅん」「その上にあるのが、かんむり座。その下がへび座で、その下にあるのがてんびん座」「じゃあ、あそこにあるのは和兄ィ座だね?」「えこうやってっ?」「だって、こうやって繋いだら、和兄ィの顔になるんだもん! …ね?」「うん!」」…加藤は星と言ったらオリオン座と北斗七星と春の大三角形しか見付けられない、天文学では極めてヘタレなのですが、しかしここで描かれている星図は、手引きを見ながら探しても、どうしてもヘラクレス座が結べませんでした。出鱈目に描かれているのでしょうか…?(汗)
 「ざぁぁ…「あそこへ行こう!」「うん!」……「ああ、びしょびしょになっちゃった!」「ちゃんと拭かなきゃ、風邪引くぞ」「うん…」……「やまないね…」「うん…」「…このカブトムシ、逃がしてあげよっか」「そうだな」……ざぁぁ…ゴロゴロ…「ぅぅぅ…っ!」「寒いのか?」「ううん! 大丈夫!」「…まだ、寒いか?」「ううん…」」…雨に濡れるといったら服が透けるとかしなくちゃ…。(^^;;; 「ピシャーンッ!!…「和兄ィッ!!」「…大丈夫だ、心配無い。啓太は俺が守ってやる…」「……、…えへ…」━━「あれ…? この感じ、どこかで…」━━「(そうか、それであの時…)」」…これで大きな流れが解決。
 「「覚えてるか?」「それは?」「………」「………」━━「これで2人一緒の学校に行けるんだよ?」「啓太と?」「うん! 約束だよ?」「…、…約束だ!」「“いつか おなじ がっこうに いこうね”」━━「(和兄ィ…)」「俺はずっと待ってた。啓太との約束が果たせる日を。同じ校舎で…過ごせる日を…」「和希…」「…俺の学園へようこそ! 啓太!」「ううっ!」」…遅れ馳せながら、ひどく遅れ馳せながら。そして、啓太がこの絵に何か思う処があった理由も。
 「「……」「どうかしたの…?」「なぁ…、啓太…」「何?」「…俺…、実は…」「…?」「…理事長、そろそろお時間ですが…」「もう、こんな時間か。悪い、啓太。俺、これから仕事なんだ」「そっか。…和希」「ん?」「何か言いたかったんじゃ無いのか?」「ああ、いや、後でいいんだ。じゃ、また明日」「……今から仕事なんて、理事長っていうのも大変なんだな」…キキッ…「伊藤くん!」「ん…、……」「……」「…松岡…先生…」」…物語はまだ終っていない。久我沼という大きなヤマを越えて、尚続く物語。後2話。
 はむはむヘヴン「「うっ! うんっ! もれるはむぅぅっ! むっむむっ…! 頼むから! 早く出て欲しいはむ!」「何だ、啓太はむだったのか」「和希はむ!」「今は理事長はむ」「りじちょーはむ?」「ほら、このネクタイを締めている時は、理事長はむ」「そうだったはむか」「これまでバレないようにする為に、こうして人目を忍んで着替えてたはむ」「成程はむ」「漸く今日から、理事長として顔出しOKはむ」「色々大変だったはむね」「大人の事情ってやつはむ」「チュ♥」…お、本編でも出て来なかったキスシーン。「「そう言えば、何か急いでなかったはむか?」「え…? あああ! 忘れてたはむぅっ!」「啓太の前に現れた保険医の松岡 迅。迫る魔の手に俺が大活躍!? 次週、学園ヘヴン、第12話、「風に折れない花」。一緒に観ようね! 約束はむ!」「あー…、危ないとこだったはむ。…ん?」」…今回の次回予告は和希。という事はあと2回は誰がやるんでしょうね。
 

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更なる真相、更なる黒幕 投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月15日(日)14時33分57秒D

 
 『(SprayVisualArt's東京キッズ,BL学園応援部,インターチャネルジェネオンエンタテインメントエー・ティー・エックスフロンティアワークス,クレイ,東京電化)
 第12話「風に折れない花」(※以下、チバテレビ放映分を元に感想記事を書いています)
 「「うわーぁぁう!」「あかんあかん、冗談や。ネタがこんなもん食べたら、病気になるで。あむっ」「うわぁぁう」」…俊介、偉いです。動物に、無暗に人間の食べ物を与えてはいけません。虫歯になりますし、特にタコヤキの場合、ネコは痙攣を起こす事もあります。しかし何でトノサマなんか抱えているの? ひょっとして、また迷子になったのを海野にデリバリー中?
 「ブロロ…「ん?」…ブロロロ…「今の…、啓太やないか…? 誰や、バイクを運転してたんは?」「うあーう?」」…うん? もしかしてこのトノサマは海野のパソコンをハッキングしていた辺りへの伏線?
 「ドンドン…「ん? どうぞ」「夜分、失礼します」「至急耳に入れたい事があって来た」「…!? どうした?」「例の学内の情報漏洩問題ですが…、前副理事長から、裏金が流れていた人物を、尽き止めました」「え…?」「手短に話そう。海野先生のパソコンから、サーバーにアクセスして、データを盗み出した実行犯と思しき人物が判った。保険医の、松岡 迅だ」「っ!? …ふぅ…、何かの間違いじゃないのか?」「いえ。それを裏付ける事がもう一つあります」「え?」「先程調べてみた処、職員寮の松岡 迅の部屋は、蛻(もぬけ)の殻でした」「恐らく、自らに疑いの目が向けられている事を察知し…、逃亡したんだろう」「そんな…まさか…」」…そういう事か。では、もしかして、啓太を連れ去ったのは和希を脅す為? それとも和希への復讐?
 「「これを見ろ。鈴菱のサーバーから得た資料だ」「ぅ…?」」…会計はもう、理事長のお膝元で不正侵入をガシガシやっている訳ですね。何というか、情報諜報機関です。「━━吉住 比呂哉━━「この人物を知っているか?」「いや…、初めて聞く名だ」「吉住 比呂哉。松岡とは、ベルリバティの同級生で、卒業後は、共に医学の道へ進んだようです」「この人物が、今回の事と何か関係があるのか?」「ああ…。松岡の口座からは、毎月一定額の支払いが生じている。その振込み先を調査している内に、彼に行き着いた」「と言うと」「どうやら吉住 比呂哉は、鈴菱の薬品開発部の研究員として在籍してた時に、ある特殊なウィルスに感染したらしい」━━X7 型ウィルス感染━━「っ!! このウィルスは…!」」…心当たりがある、というのは単に鈴菱の内部事情だから、という訳では無い雰囲気です。展開からすれば、そのウィルスは啓太にも直結していく話、という様子です。
 「「え? 俺の健康状態?」「ああ」「えっと…、到って健康だと思いますけど」「常に服用している薬など無いのかい?」「無いですよ。薬は苦手で。特に粉薬、あれ飲めないんですよねぇ」「では子どもの頃を含め、過去に大きな病気や怪我をした事は?」「うーん…、凄く小さい時に、お婆ちゃんの家で、高熱を出した事があるって聞いてますけど…、それぐらいかなぁ…」「そうか。健康で何よりだねぇ」「えっへへ…、お蔭様で…」「仕方無い」「…ん?」キィ…ガラガラ…「悪いが、君にはもう暫く、ここにいて貰うよ」「…あの…、会わせたい人って誰ですか? 遅くなるようなら、寮の方に連絡を…、ぁ…」「…いけないなァ…」…パキンッ!…「ぁぁ…、松岡先生…」「へ…。フ…。実は…、僕にも親友と呼べる相手がいてね。彼は鈴菱の研究員として、薬品開発に携わっていたんだ。しかし、彼はそこでの実験中に、変異した特殊なウィルスに感染してしまった」「…ぇ…?」「あろう事か、彼の感染が発覚した途端、鈴菱はその研究チームを解散し、彼を切り捨て…、その事実自体を無かった事にしたんだ…!」「そんな…!」「その後、友人は意識の無い侭病院を盥回しにされ、今尚…眠った侭だ!」「…っ! …でも、どうしてそんな事を俺に…」「君も無関係では無いんだよ、伊藤 啓太…!」「…えっ…!?」」…それが血液情報として存在した、と…?
 「「ハニーと一緒にいたのは一体誰なんだい?」「それが、フルフェイス被っとったし、誰かは判らんくて…」「ああッ! ハニー! 僕は心配だよっ!」「リアシートに乗っていたのは伊藤 啓太…、それは間違い無いんだな?」「ああ…、それは間違いあらへん」「どうしてこんな遅くに…、外出したんだ…?」「判らない。…だが、ああ見えて意外としっかりした奴だ。訳も無く無断で外出するとも思えない」「そうだな…」「バイクやったし…、オレはてっきり、ロン毛のカツラ被った王様かなぁて思ってたんやけどぉ…」「被るかよッ! っつーか、俺のバイクは、あの事故以来、修理に出したまんまだぜっ!」」…(^^;;;;;;; 何でそんなもん被るんだよ。(^^;;;; 「「うぁああぅ…!」「ああ…っ!」「どうした?」「いや、ちぃと寒気が…」「風邪か?」「あったまって早よ寝ぇや」」…矢張りどうやらトノサマは何か噛んでいるようです。
 「「伊藤がいなくなったみたいだね」「みたいだね」「…ッ! 別に心配してる訳じゃ…!」「心配そうだぞ」「お前こそ…!」「むむぅぅッ!」」…パジャマ姿の小澤兄弟。意外と可愛いです。
 「「恐らく松岡 迅は、友人の事故の真相を明らかにして、吉住氏を救おうと動いたのでしょう」「しかし、その全てが隠蔽された。鈴菱の暗部と言った処か」「そんな事が…、あったなんて…」」…和希には知らされていなかった…!?
 「ピピピ…「っ! …俊介? もしもし…。…啓太が!?」━━「そうなんや。何か、髪の長い男のバイクに乗って、出掛けてったんやけど…」━━「髪の長い男…」「そうや、ごっつうサラサラヘアのな」「…!」「どうかしたんか?」「い…、いや…。こっちでも探してみる…。それじゃ…」ピッ「啓太が…、何者かに連れて行かれたようだ…」「松岡か」「恐らく…」「でもおかしいですね。松岡 迅には、伊藤くんを連れ去る理由は、無い筈ですが…」「心当たりは無いのか…?」「…くっ…、…実は、啓太も嘗て、子どもの頃に、この人と同種のウィルスに感染しているんです…!」「っ!?」」…矢張り。
 「ピピピ…!━━着信 松岡 迅━━「迅さんッ!?」━━「やぁ」」…紅い月。不吉の象徴。「「くッ…! 啓太と、一緒なんですかっ!?」「……ああ。伊藤くんならここにいる」「迅さん…! 一体…、啓太を、どうするつもりですかッ!?」「そうだなぁ…、いっそ人体実験でもしてみようか」━━「っ! …何が…、目的ですか」━━「1人で来て貰おう。言葉の意味は判るね」━━「……ッッ…!」」…ラスボスは松岡…?
 中間CF終了アイキャッチ…これは和希が松岡を家庭教師にしていた頃の様子ですね。
 「「だから俺は…、あいつの身元引受人になった。せめて俺だけでも…あいつに付いていなければ…!」「……」「くっ…」「松岡先生は…、その人が好きだったんですね」「…っ…」━━「うっわ!」「凄ぇ風だな。へぇ、随分延びたもんだな、お前の髪」「え?」「いっそこのまま延ばしとけよ。手触り良くて、俺は“好き”だぜ?」━━「(そうか…、答えは初めからいつもそこに…)」「俺…、おかしな事言いました…?」「いや…、そういう表現の仕方があったなんてね」「はぁ…」「判ってきたよ…、和希くんが君を好きになる訳が」「ぇ…?」」…いよいよ恋愛モノ、BLモノっぽい要素が出て来た…という感じですか…?
 「「ならば教えてやろう…! 鈴菱の吐(つ)いている…、嘘を…!」「…鈴菱の…嘘…?」「このデータが証拠だ」「X7型ウィルス…?」「君と比呂哉とは、同じウィルスに感染している」「え…!?}{君が聞かされていないだけで、和希くんは、この事を知っていた」「和希が…!?」「君がベルリバティ学園(スクール)に入学出来たのも…、いや、入学させられたのも、君を鈴菱の監督下に置く為。全ては、この事実を世の中から抹消する為だ…!「…っ!?」」…これは真相? それとも松岡のフェイク、或いは思い込み…? 「ぴしっ「っ!? ……っ」「今は…おやすみ…」「…ぁぁ……」ドサッ…」…この場面、何が起きたのかちょっと判り辛いです。
 「バンッ「啓太!! どこだ!? 啓太!?」「待っていたよ、和希くん」「ッ!」「いや、鈴菱 和希理事長」「…ッ! 啓太!」「伊藤くんなら眠っているよ」「迅さん…! 何故こんな事を…!?」「何故? フ…、そのセリフを鈴菱の連中に何度問い掛けた事か…。一度足りとも満足行く答えを貰った事は…無かったがな!」「でもそれは…! 啓太には…関係無いじゃないですか!!」「大いに関係ある事だ。君が一番判っているんじゃ無いのか?」「っ! …比呂哉さんの事は、お気の毒に思います…。ですが…、その事を…、俺は今日まで知らなかったんですっ!!」「成程な。1人の人間が犠牲になっても、隠蔽され、トップに迄は伝わらないと云う事か…!」「っ!」「それに君は…、大切な伊藤くんに感染の事実を伝えていない。それだって立派な罪では無いのかい…!?」「っ! それは!」「伊藤くんも鈴菱の被害者だというのに!!」「っ…!」「君は伊藤くんがウィルスに感染したから、この学園に呼んだのだろう。その為に鈴菱は彼のデータを残して置いたんじゃないのか」「……っ」「愛情だ何だ言いながら…、君が彼にしている事は…、立派な罪の隠蔽だっ!!」「違う!! 啓太をこの学園に呼んだのは、あいつとの約束を果たしたかったからだ!! その上で、あいつを守ってやれればと!」「そうだな…。君は自分の大事な人間は学園に呼び寄せて守ろうとした癖に、そうでない人間はゴミのように捨てる! …比呂哉のように!」「っっ!」「所詮君は、自らのエゴと都合で伊藤 啓太を学園に呼んだに過ぎない! そして彼は、今日の今日まで命に関わる大事な事を知らされずにいた! それが真実だっ!!」「…くっ!」「思い知るがいい。大切なものを失う辛さを!」」…松岡は本気だ! しかし女性向けって、愛憎描写が激しいですよね。「「迅さんっ! 何を!? …啓太ァッ!!」ガラガラガラッ!」…和希もこういうアクションが出来たのですか。「「やめて下さい! 啓太に罪は無い!」「フ…、断ると言ったら」「お願いですっ! 啓太だけは!」「それがエゴだと言うんだッ!!」」…おいおい、マジでこの人、啓太を掻っ切る気ですよ!! 「ガシッ「もう、やめて下さい! 迅さん!! 鈴菱の罪なら、俺が受けます! だからどうか…! …お願いです…!! 今からでも、俺に償いをさせて下さい!」「鈴菱の人間が言う事なんか…信じられるものか!」」…うっわ、メスの刃を握ったぞ!!
 「「迅さん! 俺を、許してくれとは言いません! だけどせめて、俺に出来る事をさせて下さい! お願いします!」「信じて下さい! 和希の気持ちは本当です! 俺の知っている“遠藤 和希”は、約束を守る男です!」」…啓太にしてみれば、それはほんのさっき、確信した事実。それだけに説得力はあります。「「………、…フ…、君は比呂哉に似ているな」「ぇ…?」「…伝えたい想いは、きちんと伝えた方がいい。でないと一生後悔するぞ。俺のように…」」…松岡はひどく後悔をしている。
 「「啓太…!」「ぇ…? …ぁぁっ…!」「すまない…、もっと早くに話していれば…。…俺に…、関わったばっかりに…! これから先、何があっても、俺は啓太を守る…! 俺の一生を掛けて…!」「和希…(どうしちゃったんだよ、俺の心臓…、こんなにどきどきして…)」」…謎の大部分は今回までに明らかになりましたが、残るは比呂哉と、啓太自身のウィルス問題。
 はむはむヘヴン「「突然トノサマが暴れ出した! このベルリバティの森も、おしまいはむ! …あれ…?」「…うにゃ〜〜ああああお!!」「うわぁぁ!! 食べられちゃう! 皆さん、さようなら…! さようならぁ…!」「…鈴菱サンダーッ!!」「ふにゃあああっっ!?」「俺の生徒に手を出す奴は、このクマちゃんロボが許さんはむ! …ぐわぁっ!?」「ウセロッ!!」「鈴菱ナックル!!」「あうっ!!」」…次回予告は今回で最後になるので、ちょっとした特別編、という事でしょうかね。「「和希への想いに気付いた俺に、和希もその想いを…! 一体どうなっちゃうの!? 次週、学園ヘヴン、最終話、「約束」」「俺達、幸せになりますはむ!」」…啓太の次回予告。そういう締めでしたか。
 

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星に願いを、あの日の、そしてこれからの約束 投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月15日(日)18時58分27秒D

 
 『(SprayVisualArt's東京キッズ,BL学園応援部,インターチャネルジェネオンエンタテインメントエー・ティー・エックスフロンティアワークス,クレイ,東京電化)
 第13話「約束」(最終回)(※以下、チバテレビ放映分を元に感想記事を書いています)
 「「…皆寝てるかな…」「こんな時間だからな…」「!?」「2人とも、何時だと思ってるんだ…!?」「し…篠宮さん…」」…流石は寮長。「「お帰りハニー、待ってたよぉ?」「成瀬さん…」「お前らホント心配したぜぇ」「ほんまやでぇ。どこ行ってたんやぁ」「そ、それは…その…」「ツーリングだよな…!?」「ぁ、うん…!」「妬けちゃうなぁ。誰なんだい? ハニーを連れ去った男って」「それは…」「啓太の友達が、こっちに遊びに来てたんです。…な、啓太」「そうなんです!」」…何かを勘繰っている中嶋。これまでもそうした雰囲気はありましたが、考えてみれば中嶋は七条と互いにハッキングの攻防をしている間柄。たとえ七条のコンピューター技術力が高く、中嶋には漏洩する事が無いとしても、中嶋のあの洞察力からすれば、七条らが学園に入学した背景や、会計部に在籍している事、著しいコンピューターセキュリティーの知識を有する事、理事会と繋がりを持つ機関である事等は疑いを抱くに十分でしょう。そういう意味では王様とは対照的な性格かもしれません。「「ともあれ、何事も無くて本当に良かった。今後出掛ける時は、外出届を出すんだぞ」「…すみません…」「…遠藤。その手はどうした」「これは…! その…」「ま、言いたく無いのなら、それでも構わないが」「…すみません…」」…当然、中嶋はそうしたことが非常に気になっていきます。
 「「そ…、それにしても…、和希が理事長だったっていうのは、やっぱり、びっくりしたよな」「いやぁ、それに付いては、本当に黙っていてごめん」「随分と楽しそうな話をしているな」「!」「…中嶋さん!」「まさか、今の話…」「ああ、重要な話をしているようだったから、つい声を掛けそびれてしまったが、矢張りな…。思った通りだ」「お…、思った通りって…! 中嶋さん…! 和希が理事長だったって…、判ってたんですか!?」「ほう? 遠藤、お前、理事長だったのか」「ぁ…」「フッフフ…、そういう事だったのか。まさか1年の遠藤 和希が…、このベルリバティ学園(スクール)の理事長だったとはなぁ、流石に想像もしなかった」「……」「さてと…、どういう事なのか、詳しく話を訊かせて貰おうか。理事長殿?」」…そう来るでしょうね。
 「「ごめん…、和希…」「いいって。あれは仕方無い。あの人の方が上手(うわて)だったんだ」「でも…、中嶋さん秘密にしてくれるかな」「大丈夫だろう。ちゃんと約束してくれたし、それに中嶋さんには、啓太の護衛を頼んでいた恩もあったから、本当の事話せて、良かったかもしれない」「ええっ!? 和希が、あの2人に!?」「ああ」「そうか…。俺って…、ずっと皆に守られて来たんだな…」「でも、MVP戦を優勝出来たのは…、啓太の力だよ。誇りに思っていい」「和希…」」…いい雰囲気なのですが…、「「こぉら遠藤ぉぉ! よくも今迄騙してやがったなぁ!? とりあえず一発毆らせろぉ! 話はそれからだぁ!」「中嶋さん…」」…(^^;;;; 王様らしい反応ですな。恐らく中嶋は中嶋で、王様のこの反応を影で見ていて笑っているでしょうな。「「このぅ!」「こ、この件は、追ってきっちりと…」「問答無用っ!」」…やっちゃえ、やっちゃえ。(^^;; 「「おーい、啓太ァ」「?」「…俊介…」「啓太ァ、ちょっくらお仕事や」「おしごと?」「何や、忘れたんか? 前に、言うておいたやろ? 部活決めて貰うって。ほら、乗った乗った」」…そう言えば、そんな話がありましたな。松岡の話ですっかり忘れていました。「「…ほな、王様。啓太はお借りしますんで」「ぁ…、すいません! 俺も行きます!」「…ったく…、あんにゃろぉ…!」」…かずきは にげだした!(笑)
 「「はーい、時間切れぇ。次行くでぇ」「ああっ…!」」…まるでマネージャーですな。
 「「やぁー、伊藤くんが生物部に入ってくれて嬉しいよ。トノサマも伊藤くんの事を大好きみたいだし、ここなら好きなだけ実験をし放題だよ?」「ぶわっはっは」「はぁ…」」…ところでトノサマの中の人って物凄くうまいですよね。ちゃんとのネコの鳴き声で“喋っている”のが素晴らしいです。特に「はむはむヘヴン」では「うぇー、まじいっ!」とか「ウセロッ!!」とか、よくああいうように喋れるなあと思いました。
 「━━手芸部━━「はぁはぁはぁ…、俊介、もう勘弁してくれよ…?」」…かなりお疲れ気味の啓太。そう言えば和希は表向きには手芸部所属という事になっていましたが、どうなんでしょうね。「「これも先輩方へのサービスや」ガラガラ…「啓太、連れて来たで? ほい!」「だぁぁ…!」…ガラガラ…「どういう事だよこれ!?」「よう似合ぅとるで?」」…ウェディングドレス姿の啓太。と、こうなれば、この後の展開は…「「伊藤くん!」「ヴェールも是非!」「啓太!」「ん…?」「逃げるぞ!」「…うん!」「うわぁ、こら、待たんかい! 記念撮影で稼ぐチャンスやでぇ!? …こぉら! 2人とも待たんかい!?」「隠れるぞ!」「うん!」」…思い出されるのは『好きなものは好きだからしょうがない!!(プラチナれーべるSOFTPAL Inc.,学園なんでも屋実行部)ですね。ドレスに限らず、撮影なんて言葉まで出て来る辺り、非常に似ているシーンと言えるでしょう。ただ、『好きしょ!』では相手役がドレスであったのに対して『ヘヴン』では啓太がドレス。ここで気付くのは、『好きしょ!』の場合、主人公はどちらかというと(攻)キャラであったのに、『ヘヴン』は主人公がほぼ(受)キャラであるという事。ところでこのシーン、脇役として第1話に登場したアニキキャラが出ています。最終回、ここは登場キャラクター総出で来ますか!?
 「「ハニー! とうとう、その気になってくれたんだねぇ!?」」…まぁ、そう来るでしょうね。(^^;;; この場面で成瀬が出て来なければ間違いです。(笑)
 「「成瀬さん違うんですって…! これは部活見学の途中で…!」「部活見学…? それなら、うちに真っ先に来てくれなくっちゃ。行こう! 僕らの愛のコートへ…!」「ああああ…!」「啓太!」」…当然これもお約束。(^^;;;
 「「ハニー! 何てキュートなんだぁ! 僕がマン・ツー・マンでコーチしてあげるよ」「は、はぁ…」「勝負だ! 伊藤!」」…これももうお約束。成瀬と啓太がテニスをしていたら、小澤兄弟が出て来ない訳が無い。「「…勝負って、俺、テニスなんて…」「君達、ハニーは初心者なんだよ?」「だから、先輩と伊藤が組んで、ダブルスで勝負です!」「俺達、ダブルスの代表だからな!」「え!? 代表!?」「俺達、ほんとは凄いだぞ!?」「何たって2年間、ジュニアハイを制したんだからな!」「へぇ…」」…意外な実力者。「「要するに、ハニーと仲良くしたいんだね、君達?」「むっ!」」…流石は成瀬。双子より何枚も上手です。「「よーし! 受けて立ってやる!」「手加減はしないぞ!」「お前も全力で来い!」「勿論だ!」ピーッ!」…俊介、審判まで買って出ているんですか。(^^;;; 「「ぇぃ…!」ッ!「ぁ…ぁ…ぁ…!」パスッ!「ラブ・フィフティーン!」「え!?」「…な…、何で…」「運のいい奴だな…!」「こんなのまぐれだ!」」…いやいや、運の良さだけは異常に高い啓太ですから。
 「ピピーッ!「啓太・成瀬ペア、マッチポイント!」「ま…、まずいな…!」「確かにまずい…」ピーピピー♪「終了〜! タイムアップや! 啓太ァ、行くで!」「…こら、俊介!?」」…お! この結末は予想していませんでした。ご都合主義で啓太が勝つ事に終らせず、試合を途中で切らせる。こういう展開は交換が持てます。
 「「俺達…、負けなかったけど…、友達になってやってもいいよな?」「そうだな。啓太は頑張ったもんな?」「ああ…! …啓太は頑張った!」」…おおおっ! 双子と啓太の和解!? これまた意表を突いた展開。しかも好感も持てます。
 「「岩井さんの絵、やっぱり大好きです!」「ふふ…。…あんまり人に見せるつもりは無かったんだけど…、ある画商が…、見せて欲しいと、言ってくれたんだ」「凄いじゃないですか…! 画商の人の目に止まるなんて!」「その、きっかけになったのが…━━」「…あ…!」「啓太は遠藤といる時、本当にいい顔をしている」「ぇ…?」」…あの時の絵はここに帰結するのか!
 「「わぁ…。これだけいっぱいの流星が降ってるんだから…、皆の願いが…、叶うといいな…!」「そうだな」」…夜空を見上げる俊介,成瀬,卓人と篠宮,海野とトノサマ,小澤兄弟,会計部,王様,中嶋。…そして…「「…っ!?」「…いやぁ…、随分と眠っちまったみてえだな…」「……っ!!」「………」「………」「聞こえてぜ? お前の声」「…っ…!」「…延びたな、髪」」…松岡と、目を覚ました比呂哉。それはきっと、啓太の祈り。
 「「和希はしないのか? 願い事」「俺は…、“これから先も、ずっと啓太と一緒に、流れ星を見られますように”…っと、祈った」「…約束…」「うん…。約束…」」…最終回ならではのキスシーン。
 「「おっと、今朝は1人で起きられたみたいだね? あれじゃあ、まだ足りなかったかな…?」「…バカ、和希! 朝ご飯ギリギリだったんだからな! ゆっくり味わってる暇なんて無かったよ…!」」…これまたダブルミーニングになっているなぁ。
 「「…!」「中嶋さん!」「…と…王様…」「よお、啓太! …それに…理事長サン?」「ハァ…」「色々言いたい事はあるんだが…、…まぁいい。ところで啓太?」「ぁ…、はい?」「お前、部活は決まったのか?」「ぁ…それが…」「何だよ、まだ遣りたい事、見付かって無いのか?」「アハハ…」「だったら、うちへ来いよ」「え?」「生徒会に?」「確かにそれなら、どこからも文句は出ないだろ」「そういう事だ。な? 啓太」「俺はその…」」…確かに色々な意味で。和希の理事長の件に付いても、これでチャラになりそうですし。「「啓太が困ってるじゃないか」「ん?」「そうですよ。ねぇ伊藤くん? 会計はいかがですか? 生徒会なんかより、よっぽどいい処ですよ?」「フ…、カネ勘定と尻尾を振るだけが芸の処に行っても…ロクな事は無いぞ?」「人のパソコンを覗き見するような処よりは…、マシだと思いますけど?」」…生徒会が来たら会計も来なくては、約束が違います。(笑)「いい加減にしろ」「ハハハ! 啓太に免じて、俺達もこの際、仲良くしてみねぇか? なぁ、カオルチャン?」ぎぎぎぃぃぃ「んぐぃ〜〜〜〜っっ!!」「私を“郁ちゃん”と呼ぶな」「また会計と一緒にやるつもりか? 冗談じゃない」「こちらこそ、お断りです」」…こうでなくっちゃ。「「はぁ…」「いいですよね、こういうのって。俺、この学園に来て、遣っていけるかどうか不安だったけど、皆さんのお蔭で、過ごしていける自信が付きました。それに、遣りたい事も見付かりました。俺はこの学園で、一歩ずつ、大切な人達との距離を縮めて行きたいです!」…♪川沿いを歩く 春の遊歩道を……「お前はもう、ベルリバティの立派な一員だ」「王様…」「俺達の仲間だ…!」」…EDは1番歌詞と2番歌詞のミックス。
 「「そう言えば俺、前からずっと、和希に訊きたい事があったんだ」「ん? 何だ?」「あのさ…、和希ってほんとのとこ、幾つなんだ?」「え…?」」…うむ、それは凄く気になりますよね。(笑)
 総評。純粋に面白いと思えました。趣味に合っていた、というのも勿論あるでしょうが(笑)、伏線の張り方も良く、その一話内で完結するミクロな伏線と、全体を覆うマクロな伏線が共に存在しており、地上波ボブゲアニメ第2作目として、だいぶ濃慣れているという感はあります。腐女子の方達から観ると、これでもアラがあるらしいのですが、少なくとも男性の私から観る限りは丁寧な作りをしていたと感じます。確かに口があっていない等の個所のほか、出鱈目な星図等、探せば難点はあったかもしれませんが、『好きしょ!』ファンの私からすれば嫉妬するような出来であったと思います。原作は未プレイですが、それを知らない視点では、アニメオリジナルのキャラクターが全く違和感無く活躍していましたし(小澤兄弟と松岡がオリキャラ。前者はともかく後者は終盤、物語に深く関わり、且つ、序盤からマクロな伏線を担っていた)、構成はしっかりしていたのではないでしょうか。ところで名前こそキャストロールでは出て来ませんでしたが、トノサマの中の人にはネコの鳴き声で言葉を喋っていた力量に拍手を送りたいと思います。総合評価として86点。
 
 「新番組告知 30sec」…これ、放送事故ですよね…? 本当は新番組の告知が入る30秒間枠に、ただ暗転にこのテロップと提供表示。まあ本編で起きた訳で無し、提供のCFで起きた訳でも無し、ダメージは極めて小さいですけど。
 

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starbrake.h (1/2)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月15日(日)23時13分57秒
   
 2006年10月15日。
 【2006年10月13日〜14日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 385通、1831.78KB。
 1日平均      192.5通 915.89KB。
          (▽ 52.5▽ 199.83)
 日本語スパムメール  59通、 744.34KB。
 1日平均       29.5通 372.17KB。
          (▽ 3.5▲ 29.97)
 
 『銀河鉄道物語 THE GALAXY RAILWAYS 〜永遠への分岐点〜(松本 零士,銀河鉄道物語プロジェクト,中部日本放送PLANET ENTERTAINMENT)
 第2話「冷静と暴走の狭間」
 「「綺麗な星ですね。ここに駅が出来たら、あっと言う間に様変わりしちゃうんでしょうけど」「何、感傷に浸ってるんだ。この惑星ウィルゴーに新しい駅を敷設するのが俺達の仕事だぞ? その為に━━」「━━必要なデータを収集するんだ…、でしょ? 判っていますよ」」…そうか、この世界での新駅敷設とは、そこに町を作る事にあたる事、つまり星の開拓なんですね。
 「ピピピ…!「何だ!? この地質データ!?」ガサガサッ「!?」「お前達は…!?」」…これが今回のミッションか。
 「━━人は、人生の中で幾多の出会いを繰り返す。だが、本当に判り合える出会いは、どれ程あるのだろう…。━━」…これが今回のテーマ。「「キャ──ッ!!」「命が惜しかったら静かにしろォ! ブツさえ手に入れば誰も殺しはしねぇ! 聞こえるかァ、SDF!?」「イヤ──ッ! 助けてェ!」「静かにしろォ! 死にてぇのか!? …仕方無ェ…!」……「行くぞ…!」「でも…!」「…やめろォォォッッ!!」「くっそう…!!」ドシュッ! ドシュッ!━━DEAD━━「うっうう…」━━「皆さん、どうしたんですか?」「いい加減にしろっ!」「…!?」「またやってるの? あの2人…」「キリアン! これで俺達、何度殺された!? 一瞬の遅れが、命取りになるんだ!」「言わせて貰いますけど、有紀さんの遣り方じゃ命が幾つあっても足りませんよ!」「何だとっ!?」「何ですか!」「勝手にしろ!」「はい、勝手にします!」━━「よーし、学の“勝手にしろ”までジャスト20分! 今迄の最短記録だぜ。20分以上に賭けた奴、さっさと払いな」「かぁー、20分かよ!」「もうちょっと辛抱強いと思ったんだけどなぁ」「新人の指導係ってガラじゃ無いのよね、学の奴」」…おいおい、あんたら、訓練を賭けに使っているんですか。(^^;;; 「「よーし、デイビッド! 次は15分以内に500円だ!」「俺は10分!」「俺は5分に1000縁払う」「毎度あり」」…っつーか、えらく安い賭けをしていたもんですな。(^^;;;; 物価がどの程度なのかは知りませんけれど。「「おう、お前らも賭けねえか。キリアンとの訓練で学が何分キレずにいられるか」」…おいおい。「「い…いえ…、結構です…」「…何やってんだか…」」…解に解に。(^^;;;
 「「我慢の限界だよ、有紀さんと訓練なんて!」「よっぽど合わないのかもねぇ、有紀くんとキリアン」「でもいい人だよ有紀さんて。ちょっと頑固な処もあるけど、かっこいいし。あ、キリアンも可愛いよ? うん!」「いやいや、スピカ小隊のお嬢さん達もお綺麗ですよ?」」…確かにキリアンは“可愛い”というキャラクターデザインですね。(^^;; BL向きな感じです。(苦笑)
 「「有紀さん…、これ何かアテがあって歩いてるんですか?」「調査隊のキャンプ設置ポイントが、こっちの方角にある筈だ。何か手掛りが、摑めるかもしれない」「“かも”ね…。有紀さんって判り易いです。考えるより先に身体が動いちゃうタイプですもんねぇ…」「お前はじっくり考え過ぎて動けないタイプか!?」「猪突猛進よりマシです」「何だと!?」「何ですか!」」…また始まった。(^^;; 「「ガルルル…」「……」「ガルルル…!」「うわぁぁぁあああっ!!」」…ま、お約束ですな。「「有紀さんが大声出すから!!」「お前だって!!」「…、おわぁぁぁぁあああっ!!」」…逃げ出して崖から落っこちるのもお約束。これってそういう作品だったんですか?(^^;; 「「いてて…。大丈夫ですか…? 有紀さん…」「………」」…零士センセ、この“体位”は同人誌を唆して狙っていると解釈して宜しいですな?(笑)
 「「コスモチタニウム…? ほんとなの、それ?」「はい。詳細な数値は不明ですが…、惑星ウィルゴーのおよそ70%は、コスモチタニウムで形成されています」「コスモチタニウム…って、無限流体エンジンのエネルギー源になるあれ?」「宇宙ではほんの僅かしか採れない貴重な鉱石なんでしょ? それがこの星の半分以上も?」「嘘みたい…」━━「そうか…、シールドを張った連中の目的も、恐らく…!」「このコスモチタニウム…」ガチャガチャッ!「!?」「鋭いな、流石SDF! だが、その頭の良さが、命取りになるんだぜェ? ヘヘ…」」…この世界でも資源泥棒シンジケートは、宇宙規模で動いているようです。
 

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starbrake.h (2/2)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月15日(日)23時15分31秒
   
 「「…調査隊の方ですね? SDFシリウス小隊の者です。皆さんを、救助に来ました!」「もう大丈夫です」」…何だ何だ、今の画は。(^^;;;
 「ズズーン…!「…!? 地震!?」「連中、どれだけこの星を傷付ければ気が済むんだ…!?」「星を…?」「どういう事ですか!?」「この星は、もうズタズタなんだよ!」「何ですって!?」「あいつらは…、ここに埋まっているコスモチタニウムだけが目的だ。後はどうなろうと関係無い!」「この星の地殻は限界に近いだろう。放っておいたら、いつ崩壊するか…」「あいつ、星の命なんて何とも思って無いんだ…」「星の…命…」」…SFというフォーマットで描く、自然破壊問題のドラマ。「「キリアン、この人達を頼む」「頼むって…、有紀さんは? まさか!?」「この星を…好き勝手にさせてたまるか…」「それは僕達の仕事じゃありません」「だからって、放って置けるか!」「有紀さん!」」…解に、猪突猛進。
 「「(連中の採掘マシンは無人機だった。きっとどこかで、コントロールしている筈だ!)」━━「採掘マシン、深度レベルⅣから深度レベルⅤへ」「コスモチタニウム鉱脈まであと400」「今度のも随分デカそうだなァ」」…人工知能とかは存在しないのでしょうかね。「「一っ欠片も残さず掘り出せよ?」「けど、そろそろヤバいんじゃ…。SDFも動き出したみたいだし…」「んなもんにびびってて、宇宙海賊が務まるか! 掘れるだけ掘り出して、さっさと逃げればいいんだろうが!」」…そうか、こういうのも宇宙海賊と言うんだ。「「た、大変です! 惑星シールドが、や、破られました!」「何だとぅ!?」「SDFだぁ! SDFが突っ込んで来るぞォ!」「(ビッグワン…)」」…今や有紀はスパイですか。
 「「SDFが潜り込んだとはなァ」「諦めて投降しろ! この星を、お前達の好きにはさせない!」「だったらブッ壊す迄だ。その前にお前ェを始末してやる」「……」「…フ…、あ・ば・よ…!」ガンッ!「ぐわっ!?」「無茶しないで下さいよ? 有紀サン?」「キリアン…!」」…おいおい、その武器はギャグですか?(^^;;;
 「「惑星ウィルゴーで、急激な地殻変動が発生しました!!」「何ですって!?」━━「くそうっ!」「有紀さん?」「止めるんだ! この星を壊す訳にはいかない!!」「…ったく…、こんなのSDFの仕事じゃ無いのに…」「キリアン…」「こういうのは有紀さんより僕の方が得意ですから?」━━「地殻崩壊55%進行! この侭だと…、惑星が崩壊してしまいます!」━━「(有紀…! キリアン…!)」━━「ここは俺に任せて、お前は避難しろ」「有紀さんこそ逃げて下さいよ…!」「そうは行くか! 俺はお前の指導係だ!」「頑固ですねェ」「お前こそ」「…」「14番と23番…!」「…あれを…繋げばいいんだな…?」「…有紀さん!!」「構うな! 急げ!」「…ッ! (止まれ…! 止まれ…! 止まってくれ…!)」━━STOP━━「地殻変動、安全レベルまで収束しました!」━━「…ほらね、こういうの得意なんです」「よく言うよ」「…フッフフ…、ハハハハ…!」」…これにて仲は改善? ところでくだんの採掘マシンのコントロールがC言語なのが気になるのですが。
 「━━星の数程もある人と人の出会い。時にその中から、宝物のように、掛替えの無い絆が生まれる。━━「いい加減にしろ! お前のお守はこりごりだ!!」「それはこっちのセリフです!」「相変わらず、ですね…」「漸くいいコンビになったと思ったのに…」「いやいや、名コンビだよ。…金貨の表と裏。要は、似た者同士って事さ」「そうなの?」「たぶん」「〜〜〜ッ!」「〜〜〜ッ!」」…で、今回は何分だったのでしょう?(^^;;
 

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萌え要素は鏤められ(笑) 投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月15日(日)23時23分18秒D

 
 『Marginal Prince †月桂樹の王子様†(森本 繭斗甲斐智久,セレンディビティ,CLEARCUBEUNIADEXGONZINO東京キッズ,聖アルフォンソ学院理事会)
 先日のF会で第1話を観て、『(SprayVisualArt's東京キッズ,BL学園応援部,インターチャネルジェネオンエンタテインメントエー・ティー・エックスフロンティアワークス,クレイ,東京電化)の次はコレだと思った番組。(笑) 厳密に言えばボブゲでは無いし、こういうジャンルはある意味、完全に未開拓であると言えます。ケータイは持っていませんので、飽く迄も紹介記事からの解釈ですが、ネットワークゲームの新しいスタイル、とでも言えましょうか。殊に、ケータイに特化したシステムを採用し、相手がケータイの向うにいるという想定で行われるもの。従来のネットワークゲームに宜しく、学院の転入・転校をしたり入学・卒業に伴なってキャラクターが入れ替わる、いわゆる期間限定のキャラやイベントも存在する。こういう発想はなかなか面白いです。
 で、アニメでもその設定を踏襲し、弟ユウタが学院に入学し、ケータイのテレビ電話を通じて、ユウタの様子が描かれる、という構成を採っています。設定がなかなか面白く、雰囲気は出ています。非常に現代的な概念だと思います。主人公こそユウタですが、“自分”即ち“ユウタの姉”という、描かれないキャラクターが確実に存在し、そのユウタを通じて“姉”である“自分”と、ユウタの仲間達とが交流するというものであり、そういう意味でボーイズラブとは本質的に異なる━━しかしユウタという存在を中継に置く為にボブゲ的要素は皆無では無い━━という、変わったカテゴリに属する訳です。
 F会で観た第1話をごく簡単に纏めると、弟ユウタが聖アルフォンソ学院に転入したが、その日、寮の絵画にはめられた宝石が紛失。ユウタに疑いが掛けられ、無実を訴えるが学院を追い出されてしまった…というもの。転入の流れは『ヘヴン』によく似ており、その辺りに関しては本作では無く『ヘヴン』を観ても構わないかも…な感じでした。(汗笑)
 という事で本題。
 第2話「暁のエーデルシュタイン」(※以下、テレ玉放映分を元に感想記事を書いています)
 「TV電話接続中 Video Phone Connecting 認証データを転送中... 通信中... 映像を転送中... 音声を転送中...━━「姉ちゃん…」━━あら、どうしたの? そんな顔して。━━「実はその…、…学校を、追い出されちゃって…━━え? 何て?━━「だから、学校を、追い出されちゃって…」━━学校を追い出されたぁ!? 入って2日目で!?━━「ね…、姉ちゃん…」━━信じられない! 何やってんのあんた!? こんな出来の悪いのが弟だなんて、恥かしくて人に言えない!!━━「彼女の言う通りだな! ほら! さっさと返せ! 今なら見逃してやる!」「僕はやってません!」「だから! そんな事はどうでもいいから、とっとと宝石を返せって言ってんだよ!」「やってないもん返せるかぁっ!」「何だと、このガキは!?」「不愉快な…。棲む世界が違うという事が、まだ気が付かないのか…。所詮君は、ここへ来るべき人間じゃ無いんだ…」「ちょっと言い過ぎじゃないですか? ほんの出来心ですよ。そんなに、困っていたんですかねぇ」「同じ日本人として、情けないよ! 立つ鳥後を濁さず。せめて去り際くらいは潔く…!」「“ハラキリ”ですね! 初めて見ますよ! …?」「…君が…、まさか…」「ち、違うよジョシュア! 僕は…! 僕は…!」/////━━「…ぁぁ…、…ダメだぁ〜、やっぱり掛けられない…」」…つまりは姉にはまだ伝えていない、と。
 「「入学取消なんて…前代未聞ですね…」「宝石の事が原因?」「ありえねぇよ、別の事」「だろうな…」「この侭帰していいのか? 奴の荷物を徹底的に探せば…」「この件は解決済みだって、生徒代表が言ってるのに、僕達が勝手な事は出来無いよ」「けどみすみす…」「もういいと言ったのはジョシュアだ。全て判ってる」「………」」…彼らは完全にユウタが盗ったと思い込んでいるようですが、よく考えてみれば最も怪しくなるのはジョシュア。解決済みだと言い、ユウタがいなくなれば検証不能となります。
 「「…! ……、…っ! (…あの絵は…! あの宝石は只の宝石じゃ無い! ジョシュアにとって特別な、凄く大切な物だったんだ! なのに…、…ジョシュアは僕を、疑おうともしないで━━)」━━「気にしないでくれ。たかが宝石1つの話だ。替えはある」━━「代わりなんか無い! あれじゃなきゃダメなんだ! 見付けよう! きっとどこかにある! 帰るのは…その後だッ!)」」…おいおいおい、森を突き抜け、侵入ですか。さておき、ここで着替えシーンを持ってくる辺り、狙っていますねぇ。(^^;;;
 「「♪ふふふ〜んふ〜ん…、…ん? …何だこりゃ?」」…目茶々々怪しいですな。(^^;;; しかも、服にズボンまで脱ぎ捨ててあって、妄想さえ起こさせますよ。(笑)

 「「さっきの羽根と一緒だ…」「クッ…クル…」「あったぁ…! あた! あたた! ちょっと待って!」「そいつ強暴」「そ、それを先に言ってよぉ! あいたた! よせ! やめろって! うわわぁ! …、…あと…少し…、もうちょっと……あ、…ああああ───っ!!」ドサッ「いったぁ…! いったぁあ…!」」…凄い落ち方しましたな。骨盤砕けますよ…?(^^;;; それともお尻を押えて悶絶しているのは、やっぱり狙った演出ですか?(^^;;;; 確かに萌えですが。(///▽///)
 「「…はぁ…、…?」「本当に残念だよ、ユウタ。君がこの学院からいなくなってしまうなんて」「折角仲良くやれそうだったのになぁ」「日本に帰る事があったら、連絡するよ」「事件は一件落着。主役は去っていく…。なんだか映画みたいですねぇ」「駄作だな」」…レッド、よく言いますな。「「皆…、ありがとう。この2日間の事、僕、ずっと忘れないよ」「ユウタ…」「…それじゃ…」がたっ「あ、あれ!?」「…ユウタ様」「はい!?」「今日付で、再入学許可が下りたと、たった今、連絡を受けました。フッ(きらーん☆)」「へえぇ!?」」…まぁ、お約束ですな。
 「「♪ふふふ〜んふ〜ん…、…ん? ま、また誰もいない!! また冷やかしかよっ!! …ったく…、マジナル・プリンス共め…」」…こいつタクシーの運ちゃんだったのか。判り辛いですよ。
 「「申請書類に不備があって、入学許可が取り消された。でも、再度、理事会が調査した結果、単なる記入ミスと判ったそうだ」「何でも、パスポートと、名前の綴りが違っていたとか」「記入ミス…?」━━「わざわざそんな遠くの学校に行かなくてもいいのに…」━━「(姉ちゃん…)」━━「くしゅん!」」…これもちょっと判り辛い。「わざわざ…」は回想シーン、「くしゅん!」はユウタが姉の噂をした事でくしゃみをした、という意味なのでしょうが、時制が見え辛いです。
 「「だから! その話はもういいって言ってるだろ!」……「?」……「判んないのはどっちだよ! うっせぇな! 出る気が無いんだよ! …理由? 知るか! 勝手はそっちだろ! 俺を商品として扱うなッ!」ガチャン!……「(…姉貴、これってヤバいかも…)」」…雰囲気的にはレッドが何らかに巻き込まれている、という事のようですが、この電話の遣り取りだけでユウタが心配するのは納得がいかないです。
 暫定評。『ヘヴン』と比較するのは、作品規模から言って酷ではあります。作画には敢えて追及するまい。『ヘヴン』とは規模が違い過ぎる。ですが、演出面には幾つか注文を付けたいですね。過剰な丁寧さは本作には求めませんが、アニメとして構成するならば、もう少し演出には凝って貰いたい気はします。
 

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ナニの象徴各種 (1/2)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月16日(月)01時11分4秒
   
 『ちょこッSister(雑破 業竹内 桜白泉社NOMADメディアファクトリー東芝エンタテインメント,ちょこシス製作委員会)
 第11話「恋、去りぬ」(『』(大暮 維人町田 形講談社東映アニメーションマーベラスエンターテイメント,エア・ギア製作委員会)とのダブルブッキングで録画不可。水野 夢絵さんより補完。テレビ神奈川放映分)…今回は左下に来ています。
 「「ダ…、ダメよちょこちゃん、未成年なのにビールなんて呑んじゃ…。それも、ビンに直接口を付けて呑むなんて…。それ以上は…、それ以上はダメェ…」」…何て寝言を言っとるんだ、この御仁は。(^^;;;
 「「観光する処ですか?」「ええ、何かいい処ありませんか?」「それならロープウェーで山の上に行って、のんびり下りて来るといいですよ。今の季節だと緑が綺麗ですし、途中の瀧が…、あ、あそこはダメなんだ…」「ダメ…?」「いえね、ちょっと前に瀧壺に飛び込んじゃった人がいて…」「ぇぇっ!」「自殺したんですか!?」「さぁ、遺書は無かったらしいんですがね…」」…オヤシロさまの祟りですか。(違います)
 「「うわっ、つーめたーい☆ お兄ちゃん、すっごく冷たいよ? 初詣のお水みたーい」はつもうでのみず? ああ、神社の手を洗うやつの事かぁ」」…ちなみにあれは正しくは手水舎とか手洗所と呼ぶそうです。神道には余り詳しく無いのですが、あれはになるんでしょうか? いや、これでは無く。
 「「あー!? お兄ちゃーん!? どこ行ってたのよぉ、もーっ! 探してたんだからねー!? 荷物置きっ放しでいなくなっちゃうんだもん、管理人さんと一緒に探したんだよ!? もう! …ん? お兄ちゃん? ……んん…!? ……」「…ごめんちょこ、暫くこの侭でいさせてくれ…」「うん、いいよ、私、ぎゅっとされるの好きだから…」」…このアングルは狙ったものなんだろうなぁ。
 「トゥルル…「はい、沢森です。…綾乃!? …何言ってるんだ、もう話すことなど何も…、え、今夜!? …でも急にそんな…」」…何でこのシーン、こんなにヘタレな作画なんですか…?(汗) 男の裸体はいい加減でも構わない、とか、そういう意味での手抜きには思えないですし…。
 

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ナニの象徴各種 (2/2)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月16日(月)01時12分48秒
   
 「「“お湯を入れるとアラ不思議”…」「え!?」「管理人さん、これお湯を入れるとどうなるの?」「さ、さあ、どうなるのかしらぁ…」「…管理人さん」「!」「ねぇ、これってあれに似てるよね。えっと、何だっけ? 管理人さんが好きだぁって言ってたやつ」「ええ〜っ!? ちょこちゃん、あの、や、それは…」「思い出した!」「ダメ!」「松茸!」「…ハハ、確かに似てるかもね…、ハハハ…」」…最後は天狗のお面。しかしまぁ、えっちと下品なのとは違う気がするのですけれどもねぇ。
 「「(やっぱり、何かあったんだ…)」プァァ…ン!」…ねぇ、こういう時はCG使っていいですから、綺麗に描きましょうってば…。
 「「ん?」「…ふぅ…」「あ! 真琴さんだ! 真琴さんも今帰って来たの?」「あ、ああ、うん…」「旅行とおっても楽しかったんだよ?」「っっ」「露店風呂が、すっごく気持ち良くて。ね、ね、知ってる? 露店風呂ってお空が見えるんだよお! でね? 今日は、お山に登ったんだけど、ロープウェーからの眺めも最高で! それから、写真を撮って貰って、お猿さんもいて、それから、それから、うーんと…」「うわーんっ!! グレてやるぅぅっ!!」」…何でこのアニメ、ガキしか出て来ないんだろう。やっぱり『ゆんゆん☆パラダイス(雑破 業,みむだ 良雑フランス書院ピンクパイナップル)の焼直しだから…?
 次回予告「「温泉から帰ったら、お兄ちゃん元気が無いみたい。次回、『ちょこッとSister』、「どしゃ降り、そして━」。お兄ちゃん、元気になって!」…以前はちょこが風邪を引いてダウンしている回がありましたね。
 
 提供表示…何だかなぁ、『ひぐらしのく頃に(竜騎士0707th Expansion,ひぐらしのく頃に製作委員会,創通エージェンシー)でもそうでしたけれど、最近はこういうエフェクトを入れるのが流行っているんですかね…?
 
 水野さんの感想。ビンの口はぞうさん…、それは考えもしませんでした。確かに雑破氏ならば、そういうネタはアリでした。
 

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瑞穂のブルマー姿は少し期待していたんだけどなぁ〜(爆)  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月16日(月)03時20分26秒
   
 『乙女(おとめ)お姉さま(ボク)恋してる(キャラメルBOXホビボックス,GANSIS,feel.キングレコード,おとボク製作委員会)
 第2話「けせない消しゴム」(※以下、テレ玉放映分を元に感想記事を書いています)
 「「瑞穂ちゃーん、早く早くぅ! 遅刻しちゃうよー?」「今行くー! ちょっと待っててー!」「あと10秒ねー! 10,9…」「ひどいですよ、まりやお姉様ぁ。…あ」「…わぁ…」「瑞穂お姉様」「今日もお美しいですぅ!」「お待たせ、ごめんなさい、遅くなって」「さぁ、参りましょうなのです、瑞穂お姉様」「ちょ、ちょっと奏ちゃん…!」」…瑞穂のスカート丈って長いですよね。これはやっぱりパンツが━━というか膨らみが━━見えないようにする為のデザインですかね。
 「「(…な、な、、な、なんじゃこりゃあ〜っ!!)」━━はははは〜、きりんきりんきり〜ん☆━━「あうー、あうー、あう〜ん…」」…まあのぅ、幾ら何でも筆記用具のコーディネートくらい、普通のモノでも構わない…というか、実用的で無いという気がしますね。
 「「ええぃ……! だぁ…っ、はぁはぁはぁ…、やっぱり緊張するなぁ…、…あああ…っっ、とにかく! 用を済ませて…! …っとと…、いけないいけない…、あぁ、万が一の事もあるからなぁ、これからはずっと座ってするのか、とほほ…」」…でも最近は座って用を足す男性は多いようですけれどもね。余談ながら、国や地域によっては、“男子は立って、女子は座って”というこの常識は成立しないようで、特にFGMの行われている地域ではむしろ女性の方が立ってするのが習慣である事が多いようです。
 「「あの、ズボンのチャック開いてらしいてよ?」「す、すみません…、あ、てああああっ!?」「少々付き合って頂けますかしら、宮小路 瑞穂さん?」「〜〜っっ!」」…まぁ、よくあるブラフですね。「「失礼ですが、瑞穂さん、ひょっとしてあなた、男性の方ですか?」「ええ!? あの…、その、あの、そんな筈がぁ…」「そうよね、訊かれたからと言って、答えられるものでは無いわね。でもごめんなさい、今の返事で判ってしまったから判ってしまったから判ってしまったから…」」…まぁ、そうですな。
 「「お2人はお知合い?」「ええ…、幼馴染ですけど…、と言うより私は瑞穂ちゃんの下僕(しもべ)同然なのです!」「え? まりや?」「それはそれは毎晩恥かしい目に…!」「はぁ? 何を?」「判りますわ! わたくしも先程散々嬲者にされてしまいましたから…!」「まぁ、瑞穂ちゃんてば紫苑様まで…!」「え、あ、あのぅ…」「この事をバラされたく無ければ、大人しく言う事を聞けと、あられもない姿の写真まで撮られてしまって、もう逃げられないのです!」「あらまぁ、おいたわしや紫苑様!」「まりやさん…」「紫苑様…」「瑞穂さんって純情そうな顔して…」「実は極悪人だったのですねぇ〜」「(何なんだこの2人?)」「なーんてね」「ごめんなさい、ちょっと悪戯が過ぎたかしら?」「い、悪戯ぁ?」「まぁ、こんな処ですから、たまには破目を外してみたくなるのですよ、ね? まりやさん?」「はい、紫苑様」」…ところで、これって元はPC用のエロゲーですよねぇ? PS2版って面白いんですか?
 「━━とにもかくにも、紫苑さんという良き協力者を得て、僕の学園生活は、一変した。━━」…プラチナペーパーと呼ばれる入学許可書が届いた日から、俺の運命は大きく変わり始めた!(激違)
 「「瑞穂さん、こちらにいらしたのね」「あ、紫苑さん」「し、し、し、しっ、紫苑様ぁ〜!」「わたくしもご一緒して宜しいかしら? お隣は空いてまして?」「は、はい〜っ! どうぞなのです〜!」「まぁ、どうもありがとう」「い、いえ〜」「どういたしましてなのですよー」「紫苑様」「瑞穂様」「お2人ご一緒だなんて…」「なんて優雅な…」「素敵ぃ〜」」…うーむ、平均的な方々がボーイズラブを観て、男ばっかりの世界に違和感を抱く気持ちが何と無く判った気がするなぁ。確かに女が女にこうして貢ぐのが当たり前の世界━━むしろそれがマジョリティーとして存在する世界━━ってのは違和感がありますわ。しかし、美少女モノを観てそれに気付くってのも病んでいるなぁ、オレ。(苦笑)
 「「とは言うものの…、あははは…」「むむむっ! 言ってる傍からまったくもぅ! 紫苑様!? これはちょっと御仕置きが必要ですわね!?」「うふ、そのようですわね?」「お、御仕置き!?」「ええいっ!」「うわわっ!? まりや…さん!? 突然何をなさるの!?」「ええい、悔しい! こんな立派な胸をしておいてまだ他の胸に興味があるかぁ!?」「まぁ、本物みたいですわね。やわらかいしそれにちょっと温かい…」「ああああ、紫苑さんまで!」「これって、瑞穂さんには何も感じられませんの?」「い、一応密着されていますから圧迫されますけど…!」「楽しいわね、何だかクセになってしまいそう」「これってある意味、女子校っぽいわね! それ! むにゅむにゅ〜」「あ、やだ、ヘンな感じィ…、やめてェェ──……ッ!!」……「(あー、びっくりした。…ったく、まりやったら。それに紫苑さんまで。でも、本物の胸だと、どんな感じなんだろ。ってこれじゃ只の変態だよ…)」」…って言うか、男の子でも胸は感じるのでは? ちなみにBLでも胸攻めは基本。むしろ下半身よりも胸攻めの方が基本っぽい気がするなぁ。ところで瑞穂はジャージィをはいているのですか。確かにそれならばブルマーよりも目立ちにくいですね。
 

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もみ子 vs ガチャペン、3でっかい妖精  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月17日(火)03時15分9秒
   
 2006年10月16日。
 【2006年10月15日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 278通、1283.24KB。
          (▲ 85.5▲ 367.35)
 日本語スパムメール  38通、 507.93KB。
          (▲ 8.5▲ 135.76)
 
 『ARIA The NATURAL(天野 こずえマッグガーデンハルフィルムメーカーARIAカンパニー)
 第24話「その 明日のウンディーネに…」
 「━━アイちゃん、お婆ちゃんのお加減はいかかですか? 長かった夏も終りを告げ、秋がゆっくりと近付いて来ます。━━「…あ…、雨だ…」━━日がだんだんと短くなってきて、なんだか最近は、雨の日が増えてきました。━━「今日は練習休みですねぇ」「ぶいにゅーい…」」…秋って雨季なんだ。アクアの四季ってどんな感じなんでしょ。
 「「最近、社内で視線を感じる事が増えてるのよねぇ〜」「さっきみたいにですか?」「そうなのよう! きっと、私の最近の成長っぷりに、皆の視線が集まって来てるんじゃないかと思うの」「ほへー」「でっかい自信過剰です」」…思わず灯里と一緒に「ほへー」とハモってしまいましたよ。(^^;;;
 「「ばいばいばいにゅーい、ばいばいばいにゅい …ぶぶいっ!?Σ」「ま──っ!」…まぁくん、来てたのね。
 「「そう言えば灯里って、15歳でARIAカンパニーに入ったのよねぇ?」「うん」「知ってる? アリシアさんがプリマになったのも、15歳の時なのよ?」「えっ、そうなのっ!?」「でっかい早いです」「そうよ♥ アリシアさんは、ウンディーネの歴史の中で、燦然と輝く、プリマ昇格最年少記録保持者なの♥」「ちなみにグランマは、今後誰も破る事が出来無いと言われる、プリマ引退の、最年長記録保持者です」「へぇーっ、もしかしてARIAカンパニーって凄い会社なのではー!」「もしかしなくてもそうです」「灯里以外はね」「はうっ!」」…灯里は何の記録を作るですかね。人ならぬ者との関わりならば恐らくアクア一の記録保持者な気がしますが。(笑)
 「「ねぇ、私って、どんな通り名が似合うかな?」「“もみ子”」ガーンッ!「えーっ…“もみ子”じゃないもーん」「ごめんごめん」「じゃ、“でっかいもみ子”はどうですか(きらーん)」「………orz」」…イヤ過ぎ。(^^;;;;; それは通り名というか、あだ名ではないのか?(^^;;;;
 「「じゃあ、私はどんなのが似合うと思う?」「うーん…」「えっとねぇ…、“素敵な泣き虫さん”」「恥かしい通り名禁止」「えー」「藍華先輩には、でっかいぴったりな通り名があります」「えっ!?」「どんなの?」「“古の幻獣・ガチャペン”です!」「禁止禁止禁止禁止禁止ィィ───ッ!!!!」」…ま、“もみ子”と来たら、それしかありませんな。
 「「藍華ちゃんはガチャペン…と。カッコイイかも」」…そんなもん書くな書くな。(^^;; 「「メモ禁止!」」…同意。(笑)
 「「んじゃ、書類整理宜しくな!」「ああっ! 待って下さい! どうして私達が、書類整理なんかしなくちゃいけないんですか!?」「…先輩の言う事は素直に訊くもんだぞ?」「は…はひ」「判りました」「じゃな」「むむぅ〜っ、…イ──ッ!」」…でも、部外者に内部資料の整理なんかさせてもいいものなの?
 「「でもさ、アリスちゃんにだって、素敵な先輩がいるじゃない」「ん…? …うちの先輩は、只のどじっ子ですから」「うふふ…」「何ですか?」」…まぁのう。(^^;;
 「「ん…? あの人…。ふふ、こんな処で迄、私の噂話をしてるのかなぁ? そうだ! 何を話してるのか、聞いてみよ♪」……「そそそそ…。…どんな話かなぁ…」……「〜〜〜」「〜〜〜」「…っ」バサバサ…っ…「………」……「……?」「藍華先輩…?」「どどどど、どうしたの? 藍華ちゃん!?」「…私じゃ…無かった…」「…はい?」「……」「何の事ですか…?」「あの人…、私の事見てたんじゃ無かった…」「ぇ…?」「今、廊下で聞いちゃったの。あの人が話してたのは、晃さんの悪口だったの…」「そんな…」「3大妖精だからって、調子に乗ってる…とか、誰も逆らえない雰囲気を作ってる…とかって…。あの時も…、あの時も…、あの人、私じゃ無くて、一緒にいる晃さんを見て悪口言ってたんだ…。なのに…、なのに私ったら、自分が注目されてるなんて思い込んで…、バカみたいに喜んで…!」「藍華ちゃん…」「駄目…! 晃さんの悪口は駄目…! 私ならいいの…! 最初から、姫屋の後継ぎに生まれた、私の悪口なら…! でも晃さんは、この姫屋で、ゼロから自分の力でプリマになって、トップの座を摑んだ人なのよ!? 晃さんへの妬みや中傷だけは…、絶対に駄目! …絶対に…駄目なのッ…!」」…成程。藍華の思い込みとは思っていましたが、その矛先は晃の、しかも悪口でしたか。藍華の身分話はさておき、確かに自分への悪口より、他人への、特に自らが敬意を抱く相手への悪口の方が傷付きますね。
 「「晃…さん…」「…!」「…、お茶は手伝ってくれたお礼だ」「あ、はい…、ありがとう…ございます…」」…間が悪い。灯里もどう接していいのか判らない。
 「「なぁ、藍華? さっきの話、覚えているか? …、確かに今は、水先案内業界の門戸は開かれているが、それでも、全員がプリマになれる訳じゃ無い…。一見華やかに見えるこの世界にも、厳然とした競争はある…。その結果、こちらの耳に痛い話を口にする相手が出るのは、避けられない事さ。それを受け止める事も、私の務めだ」「…だったら…、私、余計悔しいです! 私の知ってる晃さんは、どんなに強く見えても、決して謙虚さは失わない人です…! 幾ら厳しい事を言っても、その言葉の奥には、優しさがある人です…! それなのに、あんな風に言われても、我慢しなきゃならないなんて…、悔しいです!」「藍華ちゃん…」」…判るなぁ、その気持ち。「「昔…━━」「ん…?」「━━それは立派で素晴らしい結婚式が開かれたそうだ。村一番のカップルと評判の新郎新婦。豪華な式場。大勢の出席者。何もかもが素晴らしい結婚式だった。最後に…、花嫁が足を滑らせて、頭からケーキに突っ込んでしまった事以外はな」「……」「その後、式の話になると、いつも出席者はその失敗ばかり思い出したそうだ。特に花嫁の落ち込みは酷かった。それまでうまくいっていた幸せの思い出は…、すっかり忘れて…な。不思議なもんだよなぁ…。嬉しい事ってのは、すぐ慣れて当たり前になるのに…、嫌な事はたった一つ起こっただけでも、もの凄く感じてしまう。多分…、人は自分自身で、嫌な事を何倍も重くしているんだ」「………」」…解に。そして、見事な喩え。「「……。サンキュ、藍華。私はお前が泣いてくれただけで、十分だよ」「……」「気にするな。でる杭は打たれるって言うだろ? 私は厳しいから…特にな。……嬉しい事も嫌な事も当たり前にしないで、どっちもしっかり受け止めていかなきゃな! だって私は…、プリマ・ウンディーネなんだから」「………」「へへへ…!」」…かっこいいです。こういう話が出来るのは、3大妖精の中でも彼女だけですね。「ん〜?」「あらあらうふふ」
 「「雨、あがりましたね」「うん」「晃さん、素敵だったね…」「うん」「プリマって、大変なんですね」「うん…」」…素で、素敵でした。
 「━━アイちゃん。私達がプリマになる為に、本当に必要なものが何か、よく判った一日だったよ! …そして私達は頑張って、きっといつか、一人前のウンディーネになろうって、心に誓ったんだ! アイちゃん、そちらの様子はどうですか? お返事、待ってます。━━」…灯里もまた少し、大きくなった1日。
 

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100円言語  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月18日(水)02時43分1秒
   
 2006年10月17日。
 【2006年10月16日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 239通、1056.12KB。
          (▽ 39 ▽ 227.12)
 日本語スパムメール  36通、 318.83KB。
          (▽ 2 ▽ 189.1)
 
2ちゃんねる外国語(英語除く)板
→「【ダイソーCD】さあ始めよう!【会話シリーズ】」スレッド >>55-

 
 以前(→2004年11月 5日(金)00時15分16秒)、ここでも触れた『通じる! かんたん タイ・ベトナム・ヘブライ・ギリシャ・アラビア語会話』(ダイソー)の間違いだらけなアラビア語について、話がフィーバーしております。
 まぁ、あれは確かにひどいよね。
 

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高値の華  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月18日(水)02時45分43秒
   
Yahoo!オークション
中古子役(美少年)イメージビデオ!!(小学生?)戸松 甚、西 陵亮

 
 こんなものがあったんですねぇ。食指も動いたのですが(苦笑)、10月18日0時現在で2万6000円。流石に手が出せませぬ…。orz
 ちなみにビデオのキャプチャー画像は9月30日現在、━━
 
少年画像掲示板
 
━━に張られておりますです。
 
“より刑罰重い”男児のわいせつDVDを専門に販売(夕刊フジ)(10月17日)
関連サイト
ホモダスドットコム

 
 「福岡県警生活環境課と久留米署は16日、児童のわいせつ動画を保存したDVDレコーダーを所持していたとして、わいせつ図画販売目的所持の現行犯で長崎県佐世保市のDVD販売業の男(25)を逮捕した。同課は男が男の子供のわいせつDVDを専門に販売していたとみて、より刑罰の重い児童買春・ポルノ禁止法違反容疑の適用を念頭に捜査している。男児のわいせつDVDを専門に販売する業者の摘発は珍しいという。男は容疑を認めているという。男宅からはDVDレコーダー2台とDVD約100枚、ビデオテープ約150本が押収された。調べでは、男は16日午前、自宅で小学校高学年とみられる外国人の男女のわいせつ動画が保存されたDVDレコーダー1台を所持した疑い。男はインターネットに男の子供の動画ファイル約160本分のカタログを掲載。メールで注文を受け、1タイトル2000円で販売していたという。2003年から約1480万円を売り上げていたとみられる。
 2000円!!Σ(゚Д゚;;; さっきのイメージビデオのオークションの1/10以下…。
 

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ほう。by じぇだ  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月20日(金)02時56分48秒
   
 2006年10月18日。
 【2006年10月17日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 227通、1134.09KB。
          (▽ 12 ▲ 77.97)
 日本語スパムメール  23通、 257.79KB。
          (▽ 13 ▽ 61.04)
 
 『ネギ!?(赤松 健講談社,GANSIS,シャフトテレビ東京読売広告社)
 ふと思ったのですが、このOP。最近のアニメの傾向から言うと、ひょっとしてこのセリフ自体、歌詞だったりしませんかね?
 という訳で本題。
 #03「ほ───── 仮契約カードは そうやって使うのか」byエヴァ
 「「フッ…! 私をナメるな、タカミチ!」「やっぱり来たか、エヴァンジェリン…。ネギくんには会わせない」「お前の相手は私じゃ無い」「!」「こんな時間時間まで購買をうろついてたんでな。夜遊びは危険だと言う事を教えてやったよ…!」「ウフフ…」「高畑センセイ♥」「よせ! おい!」「いやよいやよも好きのうち」「こーんな指輪なんか捨てちゃいな」「おい、こら! 返しなさい!」「ババ抜きに勝ったらお返ししても構いませんわ? センセイ?♥」「何を訳の判らない事を!」」…別の意味で原作よりアブない展開。(苦笑)
 「「いいんちょさん達を解放して下さい…!」「お前次第だ」「騙されるな! ヴァンパイアの魔力は朝になれば自然に消える!」「黙れタカミチ!」「逃げるんだネギくん!」「逃がすかっ!」」…これ、シナリオはその侭、ほんの少し演出を弄るだけで面白くなると思うのだけれどもなぁ…。
 「「私はな、ヴァンパイアなんだよ…!」シュルルル…、ガン!「あいたぁ!?」「靴!?」「ネギ!」「明日菜さん!」「そこのドラキュラぁ! ネギから離れなさい!」「おのれ、邪魔するな!」「ぅっ…えいっ!」ガン!「こ、この! 顔はよせ、顔は! …げっ!?」「ネギを離せって言ってるでしょッ!!」「わわっ!? よせ! よせ!!」ドガァッッ!!」…これを暴徒(ボート)と呼ぶ。
 「「説明はいいから! 急がねぇとあいつらが来ちまうって!」」…何、そのAA…。
 「「パートナー、神楽坂 明日菜。我に示せ、秘められし力を!」「……!?」「うおおっ凄ぇ!」「これって…、んんんんッ!! 力が漲っている感じ!! 勝てる! これなら勝てるぞ!」」…ほ───── 今期『ネギま!?』は こういうアニメになったのか。
 まほら戦隊バカレンジャー「「えぐっ、えぐっ、何で私だけ、ちゃんと名乗らせて貰えないのよ──ッ!」「もー、ほら泣かないの」「こんな事をしてる場合では無いでござる」「敵が採石場で待ってるアルよ」「とりあえずロボ呼んでおきましょう」「どうせ私なんか…! 私なんか──!!」「そうだ、じゃ、まき絵からやればいいじゃない、名乗り、ね?」「…え?」「おお、その手がありました」「私からでいいの!?  ほんとに!?」「別に、順番には拘らないでござるよ」「わぁ! ありがとう皆ぁ!」「では早速━━」「まほら戦隊バカレンジャー」「皆仲良しバカピ…」ズズーンッ!!「……」「ロボ到着です…」ぅ!?」…なんか、これだけ観ればいい気がしてきた、このアニメ。視聴打切り検討したいのですが、バカレンジャーだけ観るという選択肢はありますか、先生?
 

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そこまでの価値を見出せぬ男  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月20日(金)02時58分7秒
   
Yahoo!オークション
中古子役(美少年)イメージビデオ!!(小学生?)戸松 甚、西 陵亮

 
 続報。「このオークションは終了しています。
 って、6万9500円…!?( ゚д゚)ポカーン マジっスか!? お前ら落ち着け! 飽く迄もイメージビデオだぞ!? 堂山ビデオみのる君の、いわゆるショタビデオの類じゃ無いんだぞ!? 何故、それなのに7万円も掛ける!?
 

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そのしつこさが既にウィルス  投稿者:加藤 義啓  投稿日:10月20日(金)03時16分30秒
   
 2006年10月19日。
 【2006年10月18日に届いた“迷惑メール”内訳】
 英語圏スパムメール 201通、 895.26KB。
          (▽ 26 ▲ 238.83)
 日本語スパムメール  27通、 238.76KB。
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怪しい「セキュリティ警告」への対処法、クリックする前も後も落ち着いて(ITmediaエンタープライズ)(19日20時19分)
 
 「普段利用しているWebサイトで突然、「あなたのPCは危険な状態です」「エラーを検出しました」といったウィンドウが出てきても、慌ててはいけない。偽のセキュリティ対策ソフトを配布するサイトへと誘導する広告バナーが表示されているだけの可能性が高いからだ。【画像】こうした「詐欺的ソフトウェア」「偽セキュリティ対策ソフト」を配布するWebサイトへの誘導は、アフィリエイトプログラムを用いて、一見していかにも怪しいサイトだけでなく、人気の高いサイトや芸能人に関するサイトにも広がっている。表示に従って「自称」対策ソフトをインストールしても、何の検出作業も行わないのにエラーが見つかったなどと警告し、登録料などを支払うよう求めてくる。情報処理推進機構(IPA)などのセキュリティ機関ではたびたび、詐欺的ソフトウェアの押し売りに注意を呼びかけてきた。こうした行為の被害を被らないためには、どうするべきだろうか。まずは、パッチの適用やWebブラウザのセキュリティ設定強化、ウイルス/スパイウェア対策ソフトの導入などの基本的な対策を取る。そして、迷惑メールやWeb、トラックバックのリンクを安易にクリックせず、不審なサイトを訪れないという原則を徹底する。しかし先に述べたとおり、今では不審なサイトは、自らを無害なサイトのように見せかけるケースが多い。IPAでは、もし意図せず怪しいWebサイトにアクセスしてしまった場合、その先に進まず引き返すことを推奨している。●ちょっと妙な警告が表示されたら?仮に、Webサイトにアクセスしていてぎょっとするような表示が出てきても、一息入れて、慌てずその画面をよく観察することが有用だ。少なくとも現時点では、詐欺的ソフトウェアが表示する警告画面の日本語はあまりこなれていない。不自然な表現が使われているようであれば、無視するのが得策だ。ウェブルート・ソフトウェアのテクニカルサポートディレクター、野々下幸治氏も、もしこうしたWebサイトにアクセスしてしまったら、Webブラウザ右上の「×」ボタンを押してブラウザごと閉じるべきとアドバイスしている。ただ、1つ注意が必要なことがある。一見すると同じような警告ウィンドウでも、本当にWindows OS(Internet Explorer)本体が警告している場合と、警告に見せかけたただの「画像」が表示されている場合とがあるからだ。いずれにせよ、落ち着いて画面表示を確認することが重要だ。Windows OSが下記のような画像(IPAのWebサイトより転載)を表示した場合は、実際にスパイウェアや詐欺ソフトがインストールされる可能性がある。この場合は、「キャンセル」「実行しない」、あるいは右上の「×」ボタンをクリックする。一方、偽の警告ウィンドウが表示された場合は、ウィンドウの中に表示される「キャンセル」「いいえ」「OK」などのボタンをクリックするのではなく、Webブラウザそのものの「×」ボタンをクリックすることが重要だ(あるいはAlt+F4キーでもよい)。「閉じてもしつこく開かれる場合は、開かれるブラウザも同様に×ボタンで閉じる。プログラムのダウンロードに導かれた場合も×ボタンで閉じる」べきと野々下氏はコメントしている。それでもなお表示が続くようであれば、タスクマネージャを開き、プロセスを直接停止させる。●詐欺的ソフトウェアをインストールしてしまったら?さて、この段階で引き返さず、こうした詐欺的ソフトウェアをインストールしてしまった場合はどうするべきだろうか。もし、ウィンドウやメールを通じて料金を請求されたとしても「決して支払いを行わない」ことだと野々下氏はアドバイスしている。同時に、市販のスパイウェア対策ソフトを用いてこうしたソフトを削除すべきという。それと気付かず詐欺的ソフトウェアをインストールし、さらにクレジットカードなどで料金を支払ってしまった場合は、どうなるだろうか。野々下氏によると、「次年度以降の継続契約が契約内容に書かれているソフトウェアもあり、一年後に同様の支払いが発生する可能性がある」という。したがって、クレジットカード会社に連絡し、番号の変更を依頼すべきという。不安な場合は、最寄りの消費生活センターや警察の相談窓口に相談するのも1つの手だ。
 いや、そんな事は判っているのですよ。むしろ知りたい「対処法」は、このウザいダイアログをどうしたら出さないように出来るか、のような気もするのですが。ポップアップとは異なるのでキャンセルする訳にはいかないですし…。(汗)
 

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2006年10月21日 → 2006年10月31日



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