KATOO!式貧乏クリエイター


 ここではできる限りお金をかけない環境で、それなりの作品を仕上げる方法を紹介していこうと思います。
 今でこそ、そこそこのソフトを使っていますが(笑)、数年前は殆どフリーソフトの力を借りて、ヤリヤリクリクリヤリクリクリしていました。(笑)
 さて、その中でも絶対に外す事のできないソフトと言えば、やはり『六角大王』が出てきます。私と『六角大王』との付き合いは、NECのPC-9801シリーズのMS-DOS時代からになりますので、もう、かなりの年月になります。もっとも、98DOS版は、お世辞にも3Dソフトと呼べるほどのデキではなかったのですが、平面に描いた顔が立体になる喜びと興奮は忘れる事はないくらい、強烈な印象を残しました。
 Windows版(ないしMacintosh版)になって、『六角大王』は飛躍的な発展を遂げました。その結果、インターフェース自体に大きな変更が成されました。この為、フリーソフト版『六角大王 for Windows』に触れた頃は、かなり勝手が違う思いでした。しかし、3Dオブジェクトを作る上では、必要最低限の機能は揃えていました。逆に言うと、本当に必要最低限な機能しかなかったのですね。(笑)
 それでは、Windows版にしてもMacintosh版にしても、フリーソフトとしてベクターをはじめとするフリーソフトライブラリーにありますので、まずはそれをダウンロードしましょう。話はそれからです。そういう訳で、今、貴殿の目の前には、フリーソフト版の『六角大王』がある事として進めていきましょう。何!?『六角大王Super』のワレズがある!?それはいけない、さっさと捨てて下さい。(笑)


 フリーソフト版『六角大王』で人の顔を作る
 フリーソフト版『六角大王』で耳を作る
 フリーソフト版『六角大王』で髪の毛を作る
 フリーソフト版『六角大王』でデフォルメキャラを作る
 フリーソフト版『六角大王』でポージングを行う
 フリーソフト版『六角大王』で人の手を作る
 フリーソフト版『六角大王』でスキニングを行う
 フリーソフト『dibas』を使って擬似的にシェーディングを行う
 フリーソフト『dibas』を使って擬似的に特殊効果を行う
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